神戸穀物商品取引所『神戸穀物商品取引所十年史』(1963.09)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和31年(1956) - 【竜門社】創立70周年記念総会を開催する。 渋沢関係略年譜
3月18日 ダレス長官来日。 業界および一般
5月21日 米、ビキニで初の水爆投下実験。 業界および一般
6月9日 アルゼンチンに叛乱、全土に戒厳令。 業界および一般
7月23日 日・比賠償協定批准書交換、国交回復の共同コミュニケ発表。 業界および一般
7月26日 ナセル・エジプト大統領、スエズ運河の国有化宣言。 業界および一般
8月4日 第九回臨時会員総会において大納言小豆、小豆および大手亡豆の値巾制限を五分から七分(ただし、最高五〇万円、最低三五〇円)に拡張、十五日以降の当月限の売買約定については値巾制限を撤廃する事などを承認。 本所
8月10日 名古屋穀物商品取引所開所。 業界および一般
8月10日 日米余剰農産物借款協定調印。 業界および一般
10月1日 銘柄別取引ビルマ産白うずら豆、バタ豆および金時豆の立会を十月からも引き続き四限月に延長。 本所
10月1日 穀物取引所連合協議会設置さる。 業界および一般
10月3日 日・ソ交渉全権委員に鳩山首相、河野農相ら発令。 業界および一般
10月19日 日・ソ復交共同宣言、通商航海議定書調印。 業界および一般
11月1日 ソ連ハンガリアに侵入、エジプト、英仏と断交、全土に戒厳令、南極観測に宗谷派遣。 業界および一般
12月18日 国連総会、日本の加盟を承認。 業界および一般
12月20日 第三次鳩山内閣総辞職、新首班に石橋湛山氏、農相に井手一太郎氏。 業界および一般
昭和32年(1957) - 【渋沢敬三】第16回ICC総会に日本代表団団長として出席のため渡欧。外務省顧問に就任、「移動大使」として中南米諸国を歴訪。 渋沢関係略年譜
1月1日 ザール、正式に西独に復帰。 業界および一般
1月4日 産地の不作から小豆各限とも一〇、〇〇〇台を突破し高値をよぶ。古品小豆を一月限から三月限まで供用し受渡範囲を拡張する。 本所
1月7日 周中共首相、モスクワ訪問。 業界および一般
1月13日 マクミラン内閣成立。 業界および一般
1月19日 神戸、新港地区各倉庫を指定倉庫として承認し指定倉庫を拡張する。 本所
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