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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和26年（1951） | - | 【竜門社】文部省史料館に日本実業史博物館準備室資料を寄託する。機関誌『青淵』を渋沢青淵記念財団竜門社から発刊する。【渋沢敬三】追放解除。 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月7日 | 最初の支店として東十条支店を北区東十条五丁目七番地に開設 | ||
| 8月7日 | 事業地区を北区に、豊島区・文京区を加え地域拡張 | ||
| 9月8日 | 対日平和条約・日米安全保障条約調印(27・4・28発効) | ||
| 9月20日 | 信用金庫法に基づく第一次適格組合に、大蔵大臣より認可 | ||
| 10月9日 | 信用金庫に転換のため臨時総代会を平塚神社社務所にて開催 | ||
| 10月20日 | 瀧野川信用金庫と改組、改称 | ||
| 10月20日 | 北島真平組合長が引き続き理事長に就任 | ||
| 昭和27年（1952） | - | 【渋沢敬三】貯蓄増強中央委員会会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月24日 | 終戦直後に建設した本店を建替え(木造モルタル平屋建70・5坪) | ||
| 4月15日 | 国民金融公庫の代理業務開始 | ||
| 5月1日 | 住宅金融公庫の代理業務開始 | ||
| 6月12日 | 事業地区を東京都の区の存する地域に拡張 | ||
| 7月1日 | 三店舗目の田端支店を北区田端新町三丁目九六番地(現・北区田端新町三丁目二一番三号)に開設 | ||
| 8月13日 | 日本、国際通貨基金(IMF)に加盟 | ||
| 12月13日 | 預金量五億円を達成 | ||
| 昭和28年（1953） | - | 【竜門社】懸賞論文の募集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月1日 | NHKテレビ放送開始 | ||
| 3月22日 | 本店店舗狭隘のため、一部二階建を含み増改築 | ||
| 7月27日 | 朝鮮動乱休戦協定調印 | ||
| 10月6日 | 中小企業金融公庫の代理業務開始 | ||
| 11月2日 | 四店舗目の白山支店を文京区指ヶ谷町三九番地(現・文京区白山二丁目三九番一号)に開設 | ||
| 昭和29年（1954） | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会を組織し、『渋沢栄一伝記資料』全58巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 金融機関諸勘定の円未満端数の整理実施(五十銭以下の小銭廃止) |
