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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和29年（1954） | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会を組織し、『渋沢栄一伝記資料』全58巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月31日 | 第8回特別減税国債、約1億2,000万円発行、以後減税国債の発行打ち切られる | 証券市場 | |
| 4月1日 | 上場廃止、川南工業(不渡り・契約違反)・日本飼糧畜産(不渡り) | 東京証券取引所 | |
| 4月1日 | 受託契約準則改正実施、信用取引の貸株取扱手数料追加 | 東京証券取引所 | |
| 4月1日 | 有価証券上場審査基準改正実施、配当金10%継続と資本金1億円以上に引上げ | 東京証券取引所 | |
| 4月1日 | 日証金、貸付条件を改訂実施、貸株取扱手数料(5厘)を新設 | 証券市場 | |
| 4月1日 | 全国信用協同組合連合会開業 | 政治・経済・一般 | |
| 4月1日 | 日加通商協定締結 | 政治・経済・一般 | |
| 4月1日 | 世界平和者会談、東京で開催、原水爆禁止平和宣言等を決議 | 政治・経済・一般 | |
| 4月5日 | 新規上場、北辰電機製作所 | 東京証券取引所 | |
| 4月7日 | 新規上場、積水化学工業 | 東京証券取引所 | |
| 4月9日 | 日商総会・経済同友会総会、経団連常任理事会、政府のデフレ政策が金融引締めの独走に終わることを避け総合政策を確立すべき旨決議 | 政治・経済・一般 | |
| 4月10日 | 外国為替銀行法、公布施行 | 政治・経済・一般 | |
| 4月10日 | 第1回日本国際見本市、大阪で開催 | 政治・経済・一般 | |
| 4月12日 | 役員選挙に関する規則制定実施 | 東京証券取引所 | |
| 4月15日 | 新規上場、東洋酸素 | 東京証券取引所 | |
| 4月16日 | 全国証券業者大会開催(東京)、小笠原蔵相、証券業者の資本充実を要望、清算取引復活反対を表明 | 証券市場 | |
| 4月16日 | 米連邦準備銀行、公定歩合を0.25%引下げ1.5% | 政治・経済・一般 | |
| 4月17日 | 日米租税協定調印 | 政治・経済・一般 | |
| 4月21日 | 犬養法相、造船疑獄で指揮権を発動 | 政治・経済・一般 | |
| 4月26日 | 第10回定時会員総会開催、役員改選 退任=会員理事由利亀一、安弘一郎 会員監事加藤和根、新任=会員理事山崎種二、加藤和根、土屋陽三郎、会員監事小田周太郎 | 東京証券取引所 |
