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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和39年（1964） | - | 【竜門社】曖依村荘内の表門、晩香廬、青淵文庫の改修工事を終了する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月1日 | 正会員脱退、丸ヤ証券 | 東京証券取引所 | |
| 4月1日 | 正会員加入、明光丸ヤ証券 | 東京証券取引所 | |
| 4月1日 | 所属部変更(第二部→第一部)、前田建設工業・日本ナショナル金銭登録機・ブラザー工業 | 東京証券取引所 | |
| 4月1日 | 上場廃止(第一部)、大阪商船(三井船舶に合併)・新日本汽船(山下汽船に合併) | 東京証券取引所 | |
| 4月1日 | 商号変更、日東商船→ジャパンライン・三井船舶→大阪商船三井船舶・日本油槽船→昭和海運 | 東京証券取引所 | |
| 4月1日 | 新規上場(債券)、へ号第4回利付電信電話債券・C号第4回割引電信電話債券 | 東京証券取引所 | |
| 4月1日 | 株式投資信託の収益分配金について5%の源泉分離課税実施 | 証券市場 | |
| 4月1日 | 日銀、1,077億円の売りオペを実施 | 証券市場 | |
| 4月1日 | 日本、正式にIMF8条国へ移行 | 政治・経済・一般 | |
| 4月2日 | 信用取引の基準日歩引上げ実施、買い方日歩2銭4厘、売り方日歩1銭4厘と、それぞれ2厘引上げ | 東京証券取引所 | |
| 4月2日 | 日証金、貸借取引金利を2厘引上げ実施(融資2銭4厘、貸株1銭4厘) | 証券市場 | |
| 4月4日 | 大蔵省、3月末の外貨準備高は19億9,600万ドルと前月比1億9,500万ドル増と発表 | 政治・経済・一般 | |
| 4月5日 | 米マッカーサー元帥死去 | 政治・経済・一般 | |
| 4月6日 | 新規上場(第二部)、藤田観光 | 東京証券取引所 | |
| 4月7日 | 大蔵省、証券保護預り制度改善の意向を示す | 証券市場 | |
| 4月8日 | 田中蔵相、衆議院大蔵委で証券業者の免許制実施の意向を表明 | 証券市場 | |
| 4月8日 | 投信協会、基準価格5,000円未満ユニット投資信託の分配率自粛申合せ | 証券市場 | |
| 4月9日 | 新規上場(第二部)、昭和製作所 | 東京証券取引所 | |
| 4月9日 | 旧東証修正株価平均1,203.21と年初以来の安値を記録 | 証券市場 | |
| 4月9日 | 通産省、3月の輸出認承額5億8,400万ドルと戦後最高と発表 | 政治・経済・一般 |
