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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和39年（1964） | - | 【竜門社】曖依村荘内の表門、晩香廬、青淵文庫の改修工事を終了する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月1日 | 信用取引にかかる権利の処理に関する規則制定実施 | 東京証券取引所 | |
| 5月1日 | 大成建設など13銘柄を貸借銘柄に追加、古河鉱業など9銘柄を解除 | 東京証券取引所 | |
| 5月1日 | 日銀、737億円の売りオペを実施 | 証券市場 | |
| 5月1日 | OECD、「資本移動に関する自由化綱領」について自由化義務を大幅に拡大する改正案を決定 | 政治・経済・一般 | |
| 5月2日 | 第2回日英定期協議開催、バトラー英外相、家庭用ミシンなど6品目の自由化を約す | 政治・経済・一般 | |
| 5月4日 | ガット閣僚会議、ジュネーブで開幕 関税50%一括引下げ交渉開始 | 政治・経済・一般 | |
| 5月5日 | 日本、OECD理事会へ正式メンバーとして初参加 | 政治・経済・一般 | |
| 5月6日 | 鐘紡、定年制廃止を発表 | 政治・経済・一般 | |
| 5月6日 | 日銀、ニューヨーク連銀と5,000万ドルのスワップ協定発動 | 政治・経済・一般 | |
| 5月7日 | 委員会規則改正実施、常設委員会に上場委員会の新設に伴う変更 | 東京証券取引所 | |
| 5月11日 | 新規上場(第二部)、スーパーバツグ、加藤スプリング製作所 | 東京証券取引所 | |
| 5月12日 | 特設ポスト割当て(第二部)、東京電機製造(銀行取引停止) | 東京証券取引所 | |
| 5月12日 | 外資審議会、外国側出資51%以上の合併会社旭食品を初認可 | 政治・経済・一般 | |
| 5月13日 | 日銀、相互銀行3行・信用金庫10庫と当座取引を開始、6月以降相互銀行51行・信用金庫20金庫をオペ対象とすることを決定 | 政治・経済・一般 | |
| 5月14日 | ミコヤン・ソ連副首相を団長とする議員団来日(池田首相と会談) | 政治・経済・一般 | |
| 5月15日 | 商号変更、エムエスバルブ製作所→宮入バルブ製作所 | 東京証券取引所 | |
| 5月15日 | 大蔵省、投資信託の体質改善で委託会社の名称変更、運用実績による信託報酬の徴収などについて提案 | 証券市場 | |
| 5月15日 | 国際電信電話・アメリカ電信電話・ハワイ電話の3社共同出資の太平洋横断海底電話線敷設完成、6.19開業 | 政治・経済・一般 | |
| 5月15日 | 衆議院本会議、部分核停条約承認、25日参議院承認 | 政治・経済・一般 | |
| 5月16日 | 旧東証修正株価平均1,301.13と2.11以来3か月ぶりに1,300の大台を回復 | 証券市場 |
