※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和40年(1965) | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第58巻を刊行、解散。引き続き竜門社が刊行する別巻10巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
7月7日 | 大蔵省、銀行券最高発行限度を2兆1,500億円に改定 | 政治・経済・一般 | |
7月7日 | 大蔵省、6月末の外貨準備高20億ドルの大台割る | 政治・経済・一般 | |
7月8日 | 大蔵省、地方債の繰上げ起債(総額約1,100億円)を決定 | 証券市場 | |
7月8日 | 公取委、砂糖業界の不況カルテルを認可 | 政治・経済・一般 | |
7月9日 | 投信協会、投資信託組入れ株式600億円を日本証券保有組合に肩代り申入れ | 証券市場 | |
7月9日 | 政府、生産者米価150キロ当り1万6,375円と決定(前年比1,374円高) | 政治・経済・一般 | |
7月12日 | 旧東証修正株価平均1,020.49と昭和35年6月以来の最低値(年間最低) | 証券市場 | |
7月12日 | 4大証券、緊急会議を開き旧東証修正株価平均1,000ポイント防衛のため協調体制を確認 | 証券市場 | |
7月12日 | 第4回日米貿易経済合同委員会、ワシントンで開催 | 政治・経済・一般 | |
7月12日 | 鉄鋼大手6社、粗鋼1割減産で合意 | 政治・経済・一般 | |
7月13日 | 委員会規則改正決定、特別委員および専門委員の制度化など、7.14実施 | 東京証券取引所 | |
7月13日 | 第二部東証修正株価平均95.63と年間最低を記録 | 証券市場 | |
7月13日 | 増資等調整懇談会専門委員会、10月払込み増資額を11社・110億円と決定 | 証券市場 | |
7月13日 | 日伊貿易交渉妥結、26品目対日自由化 | 政治・経済・一般 | |
7月15日 | 日本証券保有組合、第3次投信組入れ株肩代り実施、(5億7,401万株・594億6,300万円)、これで同組合肩代り累計2,327億円に達す | 証券市場 | |
7月16日 | 日銀、準備預金制度の準備率引下げ実施 | 政治・経済・一般 | |
7月17日 | 特設ポスト割当て(第二部)、大阪土木工業(銀行取引停止) | 東京証券取引所 | |
7月19日 | 信用取引の日歩1厘引下げ実施、買い方日歩2銭2厘、売り方日歩1銭2厘 | 東京証券取引所 | |
7月19日 | 日証金、貸借取引の金利1厘引下げ実施(融資2銭1厘、貸株1銭2厘) | 証券市場 | |
7月20日 | 臨時会員総会開催、定款改正、租税特別措置法施行規則改正に伴う違約損失補償準備金の累積限度額算定の基礎となる年限の伸長および同準備金の運用範囲の拡大、7.30実施 | 東京証券取引所 |