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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和41年（1966） | - | 【竜門社】創立80周年記念式典を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月9日 | 大蔵省、証券会社の売買損失準備金を租税特別措置とすることを決定 | 証券市場 | |
| 2月9日 | ニューヨーク市場、ダウ工業株30種平均995.15ドルと新記録(年間最高) | 証券市場 | |
| 2月9日 | 大蔵省・日銀・国債共同引受け団、2月発行国債のうち証券会社引受分を40億円増枠することに内定 | 証券市場 | |
| 2月10日 | 日本共同証券、増資払込み資金、借入金利息支払いなどのため保有株の一部売却の方針を固める | 証券市場 | |
| 2月10日 | 日中輸出入組合、昭和40年の日中貿易発表、往復で4億6,990万ドル、前年比51.3%増 | 政治・経済・一般 | |
| 2月11日 | 日銀政策委、新金融調節方式として市場価格による政保債の買切りオペ採用を決定 | 証券市場 | |
| 2月12日 | 東証市場(債券)、日銀の買切りオペ実施の方針で政保債急騰 | 証券市場 | |
| 2月14日 | 上場廃止(第二部)、多木製肥所(売買高不足) | 東京証券取引所 | |
| 2月15日 | 大蔵省、昭和40年の通関実績は戦後初めて出超を記録と発表、輸出額84億5,174万ドル、輸入額81億6,902万ドル | 政治・経済・一般 | |
| 2月15日 | 政府、昭和41年度地方財政計画決定(規模4兆1,348億円) | 政治・経済・一般 | |
| 2月17日 | 日本証券保有組合、証券会社名義の棚上げ株の売戻しは、各社一律に40%と決定 | 証券市場 | |
| 2月17日 | 東証市場、旧東証修正株価平均22.65安の1,442.02と1,450台割れ | 証券市場 | |
| 2月18日 | 増資等調整懇談会専門委員会、7月の払込み増資額を9社・83億7,700万円と決定 | 証券市場 | |
| 2月18日 | 電電公社、第5回社債1,500万ドルの発行について米国SECに登録届出書を提出 | 証券市場 | |
| 2月19日 | 昭40.12.2実施の同和鉱業など4銘柄の売買規制措置(信用取引の委託保証金率引上げ)解除 | 東京証券取引所 | |
| 2月19日 | 日証金、昭40.12.2実施の貸借取引貸出規制措置を全面解除 | 証券市場 | |
| 2月21日 | 早大紛争、遂に警官隊出動 | 政治・経済・一般 | |
| 2月23日 | 日証金差引融資残高501億4,100万円と2年7か月ぶりに500億円の大台乗せ | 証券市場 | |
| 2月23日 | 日本レーヨン・鐘淵紡績・三菱化成 業務提携協定に調印 | 政治・経済・一般 | |
| 2月24日 | ガーナでクーデター、エンクルマ大統領解任、国家解放評議会が全権掌握 | 政治・経済・一般 |
