東急不動産(株)『最近10年の歩み : 東急不動産創立30周年記念』(1984.07)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和32年(1957) - 【渋沢敬三】第16回ICC総会に日本代表団団長として出席のため渡欧。外務省顧問に就任、「移動大使」として中南米諸国を歴訪。 渋沢関係略年譜
3月2日 住宅展示会開催(大田区古川町、世田谷区深沢で公庫住宅展示)(~3日) 当社・東急グループ
3月29日 三田東急アパート竣工(4.1開業) 当社・東急グループ
4月1日 白木屋案内所開業 当社・東急グループ
4月 住宅建設5カ年計画策定、233万戸の不足解消を目標 社会・一般
5月15日 建設基準法、同施行令一部改正(都心部建ぺい率緩和等) 社会・一般
5月 宅地建物取引業法改正(営業保証金制度および取引員制度、同資格試験制度の新設、宅地建物取引員会の設置) 社会・一般
8月22日 建設省、道路整備10ヵ年計画の基本構想を決定 社会・一般
8月27日 第1号原子炉完成、原子の火ともる 社会・一般
9月9日 南平台東急ビル(東急スカイライン)着工 当社・東急グループ
9月15日 日本住宅公団、第1号のゲタバキアパート竣工、神戸切戸町市街地住宅 社会・一般
10月1日 国連総会で安保理事会非常任理事国に当選 社会・一般
10月19日 秋の特売(玉川中町で初の自己資金建売住宅8戸を売り出す)(~11月3日) 当社・東急グループ
12月6日 東京で日ソ通商条約調印(33.5.9発効) 社会・一般
- *なべ底不況(32年下期~33年上期) 社会・一般
昭和33年(1958) - 【渋沢敬三】角川書店より『南米通信 : アマゾン・アンデス・テラローシャ』刊行。 渋沢関係略年譜
3月19日 第3期公営住宅建設3カ年計画、国会承認 社会・一般
3月 選択式自己資金建売住宅の販売開始(初の2階建建売住宅も販売) 当社・東急グループ
4月12日 春の特売(バス案内方式を採用)(~27日) 当社・東急グループ
5月27日 馬淵寅雄、常務取締役就任 当社・東急グループ
6月10日 中軽井沢別荘地販売開始(初の本格的別荘分譲) 当社・東急グループ
6月12日 第2次岸内閣成立 社会・一般
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