小田急電鉄(株)『小田急五十年史』(1980.12)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和27年(1952) - 【渋沢敬三】貯蓄増強中央委員会会長に就任。 渋沢関係略年譜
12月20日 小田急サーヴィスビューロー 下北沢食品デパート営業開始 社内・小田急グループ
昭和28年(1953) - 【竜門社】懸賞論文の募集を開始する。 渋沢関係略年譜
1月15日 運賃改定 賃率四〇キロメートルまで一キロメートル当たり二円三〇銭、四一キロメートル以上一キロメートル当たり一円九〇銭//最低運賃 大人一〇円、小児五円 社内・小田急グループ
2月1日 NHKテレビ 本放送開始 交通・沿線・一般社会
3月5日 ソ連首相スターリン死去、株価大暴落 交通・沿線・一般社会
4月1日 江ノ島鎌倉観光を関係会社に加える、資本金六〇〇〇万円 社内・小田急グループ
4月2日 日米友好通商航海条約調印 交通・沿線・一般社会
7月27日 朝鮮動乱休戦協定調印 交通・沿線・一般社会
8月1日 資本金三億円を六億円に増額 社内・小田急グループ
8月5日 地方鉄道軌道整備法公布 交通・沿線・一般社会
8月28日 日本テレビ(民間初のテレビ局)放送開始 交通・沿線・一般社会
9月27日 向ケ丘遊園内野外劇場新設 社内・小田急グループ
12月5日 元常務取締役中村壮太郎 死去 社内・小田急グループ
12月21日 下北沢電話交換所廃止、大秦野電話交換所新設 社内・小田急グループ
12月24日 奄美群島返還の日米協定調印 交通・沿線・一般社会
昭和29年(1954) - 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会を組織し、『渋沢栄一伝記資料』全58巻の編集を開始する。 渋沢関係略年譜
1月20日 交通営団丸ノ内線池袋―御茶ノ水間開通(戦後初の地下鉄開通) 交通・沿線・一般社会
2月14日 軟弱地盤強化のため境塚隧道補強工事に着手//上り線四五日、下り線六五日間単線運転実施 社内・小田急グループ
3月17日 VHF(超短波)無線局新設免許(七月一日開局) 社内・小田急グループ
3月20日 特別急行料金改定 社内・小田急グループ
4月1日 ダイヤ改正(区間列車の四両編成運転開始) 社内・小田急グループ
4月1日 町田町 南村を合併(町村合併促進法施行後初の都下合併) 交通・沿線・一般社会
PAGE TOP