小田急電鉄(株)『小田急五十年史』(1980.12)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和30年(1955) - 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第1巻を刊行する。 渋沢関係略年譜
3月25日 ダイヤ改正(急行の三〇分ヘッド運転開始) 社内・小田急グループ
3月28日 国際観光を関係会社に加える、資本金一億一○○○万円 社内・小田急グループ
4月1日 稲田多摩川駅を「登戸多摩川」に、稲田登戸駅を「向ケ丘遊園」にそれぞれ改称 社内・小田急グループ
4月1日 新特急車(デハ二三〇〇形)就役 社内・小田急グループ
7月1日 熱海案内所営業開始 社内・小田急グループ
7月8日 日本住宅公団法公布 交通・沿線・一般社会
7月20日 経済企画庁発足(経済審議庁改称) 交通・沿線・一般社会
7月28日 西秦野村 町制施行(のち秦野市に編入) 交通・沿線・一般社会
9月7日 銀座タクシーを小田急自動車交通に改称 社内・小田急グループ
9月16日 利光鶴松の頌徳碑を向ケ丘遊園に建立 社内・小田急グループ
10月1日 気動車による国鉄御殿場線乗入れ開始//連絡準急行料金制定 新宿―御殿場間七〇円 社内・小田急グループ
10月22日 藤沢市に秩父宮記念体育館完成 交通・沿線・一般社会
10月30日 神奈川県国民体育大会山岳部門を丹沢山塊で開催(第一〇回国体) 交通・沿線・一般社会
11月1日 東海大学工学部 渋谷区に移転開校 交通・沿線・一般社会
11月10日 山添直 取締役に、利光洋一 監査役にそれぞれ就任、取締役小松喜一・柴田吟三、監査役長堀和一 それぞれ退任 社内・小田急グループ
11月10日 事業目的に「索道事業」を加える 社内・小田急グループ
昭和31年(1956) - 【竜門社】創立70周年記念総会を開催する。 渋沢関係略年譜
2月19日 出版社系週刊誌創刊、週刊誌時代始まる 交通・沿線・一般社会
3月10日 駿豆鉄道 箱根登山鉄道に小涌谷―湖尻間の乗入れ運輸協定の廃棄を通告 社内・小田急グループ
3月19日 日本住宅公団 初の入居者募集開始 交通・沿線・一般社会
3月27日 狩川橋梁橋桁扛上工事完成 社内・小田急グループ
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