"今田英作"が書かれている年表項目はハイライトされています。
- 1
表示切替
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和18年（1943） | 10月25日 | 取締役副社長に佐藤一男、専務取締役に牲川角之助、取締役に井上周・大槻信治・柳田癸巳夫・村岡四郎・今田英作、常任監査役に三浦英太郎、監査役に小林康三が各就任 | 社内事項 |
| 昭和21年（1946） | 10月25日 | 常務取締役に村岡四郎・今田英作、取締役に岡林事、監査役に黒川寛一が各就任 | 社内事項 |
| 昭和24年（1949） | 9月7日 | (1)16時締切の希望退職申出人員は本社210名、阪急線376名、京阪線425名、大津線192名そのほか19名計1,222名(2)京阪電鉄分離委員54名を発令(委員長常務取締役今田英作) | 社内事項 |
| 11月5日 | 取締役副社長村岡四郎、常務取締役今田英作、取締役岡林事が各辞任 | 社内事項 | |
| 11月25日 | (1)京阪電気鉄道株式会社(新設)は大阪市北区角田町41番地京阪神急行電鉄株式会社事務所で創立総会を開催、つぎの事項を決定//創立資本金3億3千万円//本店の所在地大阪府枚方市大字岡173番地の1//取締役村岡四郎・今田英作・岡林事・川崎一雄・別所安次郎・岩切正・青木精太郎・黒川寛一・宮地茂秋、監査役石川芳次郎・田島順・米村又男//第1回取締役会で取締役社長に村岡四郎、専務取締役に今田英作、常務取締役に岡林事・川崎一雄・別所安次郎が各就任(2)字治線御陵前駅を「桃山南口」、京津線三条大橋駅を「三条」、古川町駅を「東山三条」と各改称(3)京津線三条駅を京阪線三条駅に統合 | 社内事項 | |
| 昭和25年（1950） | 5月29日 | 資産再評価調査委員会を設置(委員長専務取締役今田英作9月1日廃止) | 社内事項 |
| 昭和26年（1951） | 1月30日 | 保安委員会規程を制定 (委員長専務取締役今田英作1月27日に遡及施行) | 社内事項 |
| 3月1日 | (1)専務取締役今田英作はアメリカ鉄道車業視察のため羽田から空路渡米(5月24日帰国)(2)運転事故防止月間を実施(3)車掌操業競技会を開催(4)京津線四宮駅に第1種電気継電連動装置を新設 | 社内事項 | |
| 昭和28年（1953） | 11月11日 | 代表取締役副社長に今田英作、取締役に森茂雄が各就任 | 社内事項 |
| 昭和34年（1959） | 7月1日 | (1)職制を改正 淀屋橋延長線建設のため新線建設事務所を設置(所長取締役副社長今田英作)(2)秩父宮妃殿下ひらかたバラ園に御来園 | 社内事項 |
- 1
