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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正11年（1922） | - | 【渋沢栄一】小畑久五郎翻訳、栄一序文『アンドルー・カーネギー自伝』冨山房より刊行。日仏協会会頭。アルメニア難民救済委員会委員長。〔82歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行ロンドン支店転任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月12日 | (1)加藤友三郎内閣成立(2)鉄道大臣に大木遠吉就任 | 参考事項 | |
| 6月28日 | 〓[○+京]新京阪鉄道株式会社創立資本金2,500万円社長に岡崎邦輔、常務取締役に太田光煕、取締役に渡辺嘉一・村井貞之助・永田仁助・井上周・大野盛郁、監査役に浜崎健吉・島村安次郎・湯浅七左衛門各就任 | 参考事項 | |
| 7月1日 | (1)和歌山水力電気を合併(2)資本金4,752万円(1,152万円増資)(3)職制を改正 庶務・運輸・計理・土木・電気・電灯の6課、14掛、和歌山営業所を設置 | 社内事項 | |
| 7月20日 | 桃山自動車株式会社設立資本金5万円 | 参考事項 | |
| 7月24日 | (1)取締役に島村安次郎、監査役に津村紀陵が各就任(2)増資2,000万円を淀川西岸新線建設費・城東線廃線払下代金そのほかに充当を決定(3)社債500万円募集を決定(9.15払込完了) | 社内事項 | |
| 8月1日 | 和歌山支店を和歌山市岡山町9番地に設置 | 社内事項 | |
| 8月12日 | 〓[○+京]北大阪電鉄社長に秋岡義一、取締役に太田光煕・竹田三七、監査役に渡辺嘉一・篠野乙次郎各就任 | 参考事項 | |
| 9月1日 | 和歌山水力電気合併による増資株(い号株式)230,400株を発行 | 社内事項 | |
| 9月2日 | 東京急行電鉄設立 | 参考事項 | |
| 9月6日 | 南海鉄道大阪高野鉄道・高野大師鉄道を合併 | 参考事項 | |
| 10月1日 | 電灯電動力・電熱供給料金を当分の間割引 | 社内事項 | |
| 10月7日 | 大津市長に中井荘七就任 | 参考事項 | |
| 10月9日 | 淀川西岸電気鉄道新線敷設権を新京阪鉄道に譲渡が鉄道大臣から許可される | 社内事項 | |
| 10月16日 | (1)大阪府知事に井上孝哉就任(2)京都府知事に池松時和就任 | 参考事項 | |
| 11月12日 | (1)高槻変電所・同送電線路各竣工(2)運動場前駅を普通駅とし毎日一般旅客の取扱を開始 | 社内事項 | |
| 11月17日 | アインシュタイン博士来日 | 参考事項 | |
| 11月21日 | 新京阪鉄道と電力需給契約を締結(容量1万キロワット) | 社内事項 | |
| 11月27日 | 配当年1割1分を決定(1分増配) | 社内事項 | |
| 11月 | 日本最初の定期民間航空(大阪・四国間)開始 | 参考事項 | |
| 12月2日 | 南海鉄道難波・和歌山市間複線開通 | 参考事項 |
