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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和18年（1943） | - | 【渋沢敬三】大東亜会議に来日のスバス・チャンドラ・ボース、約4週間綱町邸に逗留。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月17日 | 京阪線香里園駅を新築移転 | 社内事項 | |
| 12月24日 | 徴兵年令を19才に引下 | 参考事項 | |
| 昭和19年（1944） | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』669号を発行、以後休刊する。岩波書店より『渋沢栄一伝記資料』第1巻が刊行される。【渋沢敬三】結城日銀総裁辞任につき、日銀総裁に就任。総裁時代一度も東京を離れず。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月9日 | 新京阪線嵐山線が単線となる | 社内事項 | |
| 1月 | 防空法による疎開命令 | 参考事項 | |
| 2月1日 | 社報の発行を停止 | 社内事項 | |
| 2月1日 | 米軍マーシャル群島上陸 | 参考事項 | |
| 2月5日 | (1)京阪線五条駅の急行列車の停車を廃止(2)京阪線五条・橋本・枚方、各駅の準急行列車の停車を廃止(3)京阪線森小路駅に区間急行列車の停車を開始(4)混雑時の京阪間普通列車は守口・蒲生間の各駅の旅客取扱いを停止 | 社内事項 | |
| 2月10日 | 国民登録を12才から60才まで拡大 | 参考事項 | |
| 2月11日 | 〓[○+京]男山鉄道株式会社運輸営業を廃止(索道施設供出) | 参考事項 | |
| 2月19日 | 運輸通信大臣に五島慶太就任 | 参考事項 | |
| 3月5日 | 回数乗車券の発売を停止 | 社内事項 | |
| 3月6日 | 新聞夕刊廃止 | 参考事項 | |
| 4月1日 | (1)旅客運賃を改正 定期旅客運賃を対粁制とし、普通旅客運賃は1区10銭に全線統一(2)京津線平安神宮前・日岡の2駅を各廃止 | 社内事項 | |
| 4月1日 | (1)関西急行鉄道信貴山急行電鉄・大鉄百貸店・南和電鉄を合併(2)大阪市電阪堺電鉄(芦原橋・浜寺公園間13.9粁)を買収 | 参考事項 | |
| 4月15日 | 京都案内所を廃止 | 社内事項 | |
| 4月18日 | 京都府知事に新居善太郎就任 | 参考事項 | |
| 4月20日 | 守口工場は運輸通信省の管理工場に指定される | 社内事項 | |
| 4月 | 大阪鉄道局長に佐藤栄作就任 | 参考事項 | |
| 5月1日 | 旅客運送戦時特例により2粁以内の定期乗車券を廃止、普通定期券の発売を制限 | 社内事項 | |
| 5月1日 | 南海鉄道山手線国有化 | 参考事項 |
