※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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大正10年(1921) | - | 【渋沢栄一】ワシントン軍縮会議実況視察のため渡米。ハーディング大統領と会見。〔81歳〕【渋沢敬三】東京帝大経済学部卒業。横浜正金銀行へ入行。 | 渋沢関係略年譜 |
8月11日 | ケーブルカー事業免許下附 | 社内関係 | |
9月29日 | 会社創立、商号「高尾索道株式会社」資本金30万円 | 社内関係 | |
9月30日 | 取締役社長に紅林七五郎就任 | 社内関係 | |
- | 東京に流しのタクシー出現 | 地域・社会・その他 | |
大正11年(1922) | - | 【渋沢栄一】小畑久五郎翻訳、栄一序文『アンドルー・カーネギー自伝』冨山房より刊行。日仏協会会頭。アルメニア難民救済委員会委員長。〔82歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行ロンドン支店転任。 | 渋沢関係略年譜 |
4月10日 | ケーブルカー工事施行認可申請 | 社内関係 | |
- | 米価大暴落し不況 | 地域・社会・その他 | |
- | 電話交換の取扱い事務を開始 | 地域・社会・その他 | |
大正12年(1923) | - | 【渋沢栄一】日本無線電信株式会社創立委員。大震災善後会創立・副会長、帝都復興審議会委員。〔83歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
7月5日 | 資本金20万円増資 合計50万円となる | 社内関係 | |
9月1日 | 関東大震災により高尾山駅予定地崩壊 | 社内関係 | |
9月1日 | 関東大震災起こる 午前11時58分マグニチュード7.9~8.2 | 地域・社会・その他 | |
大正13年(1924) | - | 【渋沢栄一】財団法人日仏会館創立・理事長。東京女学館・館長。〔84歳〕【竜門社】財団法人竜門社となる。 | 渋沢関係略年譜 |
5月21日 | 紅林七五郎社長辞任 取締役社長に星野一太郎就任 | 社内関係 | |
5月24日 | ケーブルカー工事施行認可を路線変更により再申請 | 社内関係 | |
8月28日 | ケーブルカー工事施行認可下附 | 社内関係 | |
9月20日 | ケーブルカー工事に着工す | 社内関係 | |
- | 裕仁親王、良子妃と御成婚 | 地域・社会・その他 | |
- | メートル法施行 | 地域・社会・その他 | |
- | 明治神宮外苑に競技場完成 | 地域・社会・その他 | |
- | 落合元一第10代浅川村村長に就任 | 地域・社会・その他 | |
大正14年(1925) | - | 【渋沢栄一】製鉄鋼調査会委員。史籍協会評議員。浅草寺臨時営繕局顧問。日本無線電信株式会社設立委員長。飛鳥山邸(曖依村荘)に青淵文庫竣工、傘寿と子爵昇格の祝いを兼ねて竜門社より贈られる。〔85歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行退職。 | 渋沢関係略年譜 |
5月31日 | 商号を「高尾登山鉄道株式会社」と変更 | 社内関係 | |
- | NHKラジオ放送開始 | 地域・社会・その他 |