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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治36年（1903） | - | 【渋沢栄一】東宮御慶事奉祝会副会長・会計監督。インフルエンザ罹患、喘息を併発。京釜鉄道株式会社理事。日印協会創立・会員(後に会頭)。〔63歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | (株)三越呉服店貨物自動車として仏国製クレメント号を購入し使用する | 交通運輸関係 | |
| 9月21日 | 米国フォード自動車会社設立さる | 交通運輸関係 | |
| 11月15日 | 幸徳秋水、堺利彦「平民新聞」を創刊 | 一般情勢 | |
| 12月 | 米国人ライト兄弟飛行機を発明 | 交通運輸関係 | |
| 明治37年（1904） | - | 【渋沢栄一】風邪をこじらせ長期に静養。韓国興業株式会社設立、監督。〔64歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月10日 | ロシアに宣戦布告 | 一般情勢 | |
| 明治39年（1906） | - | 【渋沢栄一】大日本麦酒株式会社設立、取締役。南満州鉄道株式会社設立委員。京阪電気鉄道会社創立・創立委員長(後に相談役)。大日本製糖株式会社設立、相談役。名古屋電力株式会社創立・相談役。東海倉庫株式会社創立・相談役。明治製糖創立・相談役。〔66歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月7日 | 第1次西園寺公望内閣成立 | 一般情勢 | |
| 3月31日 | 国有鉄道法公布 | 交通運輸関係 | |
| 3月 | 小倉八三郎家庭の事情により商工中学校4年で退学する | 当社関係 | |
| 3月 | 小倉八三郎上田炭店に小店員として住み込み夜学に通う(約1年半) | 当社関係 | |
| 5月26日 | 万国郵便条約調印 | 一般情勢 | |
| 9月11日 | 東京電車鉄道(株)、東京電気鉄道(株)、東京市街鉄道(株)、3会社合併 | 交通運輸関係 | |
| 11月26日 | 南満州鉄道株式会社設立 | 交通運輸関係 | |
| 12月19日 | 義務教育延長案(尋常小学校修業年限6年、高等小学校2年)を可決 | 一般情勢 | |
| 明治40年（1907） | - | 【渋沢栄一】帝国劇場会社創立・取締役会長。品川白煉瓦株式会社相談役。日清汽船株式会社創立、取締役。日本皮革株式会社創立、相談役。合資会社沖商会有限責任社員・監査役。帝国製麻株式会社創立、相談役。東明火災海上保険株式会社創立、取締役。〔67歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月21日 | 株式市場暴落、戦後恐慌勃発 | 一般情勢 | |
| 2月18日 | 警視庁、自動車取締規則発布 | 交通運輸関係 | |
| 9月26日 | 専売局官制公布 | 一般情勢 | |
| 12月3日 | 帝国運輸(株)(貨物自動車営業)開業 | 交通運輸関係 | |
| 明治41年（1908） | - | 【渋沢栄一】日韓瓦斯株式会社創立、取締役会長。帝国商業銀行相談役。東洋拓殖株式会社設立委員。木曾興業株式会社創立、相談役。アメリカ太平洋沿岸商業会議所代表委員一行を飛鳥山邸(曖依村荘)に招待。〔68歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月14日 | 第2次桂太郎内閣成立 | 一般情勢 | |
| 12月5日 | 鉄道院官制公布、総裁後藤新平 | 交通運輸関係 | |
| 12月 | 米国フォード自動車会社T型フォードを発表 | 交通運輸関係 |
