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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正15年（1926） | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月 | 四谷出張所を「営業所」と改称し、四谷区荒木町に移す | 当社関係 | |
| 9月13日 | 大阪―大連間の定期航空第1回飛行成功 | 業界関係 | |
| 9月 | 上北沢に車庫(格納車両数17台)および社宅を新築 | 当社関係 | |
| 10月24日 | 労働農民党分裂、日本労働総同盟脱退 | 一般社会 | |
| 10月31日 | 自動車運輸事業(旅客および貨物)が国鉄に及ばす影響調査を鉄道省運輸局において着手 | 業界関係 | |
| 11月 | 第2回株金払込(2万5000円)を可決、12月15日完了 | 当社関係 | |
| 12月5日 | 社会民衆党結成 | 一般社会 | |
| 12月9日 | 日本労農党結成 | 一般社会 | |
| 昭和元年（1926） | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月25日 | 大正天皇崩御、昭和と改元 | 一般社会 | |
| 1926年 | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月 | 浜松町の車庫を営業所とする | 当社関係 | |
| 12月 | 商工省内に燃料調査委員会を設立 | 業界関係 | |
| 昭和2年（1927） | - | 【渋沢栄一】日本国際児童親善会創立・会長。日米親善人形歓迎会を主催。航空輸送会社設立準備調査委員会会長。〔87歳〕【渋沢敬三】東洋生命取締役に就任。理化学興業監査役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月31日 | 現在車両数23台 | 当社関係 | |
| 2月7日 | 大正天皇大喪の儀 | 一般社会 | |
| 2月 | 蒲田営業所を建築(未開業) | 当社関係 | |
| 3月15日 | 渡辺銀行など休業、金融恐慌始まる | 一般社会 | |
| 4月5日 | (株)鈴木商店倒産 | 一般社会 | |
| 4月20日 | 田中義一政友会内閣成立 | 一般社会 | |
| 4月22日 | 3週間のモラトリアム緊急勅令実施 | 一般社会 | |
| 6月1日 | 立憲民政党結成 | 一般社会 | |
| 6月 | 三越との間に商品配達用リヤカー付オートバイ6台の常傭契約をし、その後増車し8台となる。なお蒲田営業所で小物、一般買上品の配達を取り扱う | 当社関係 |
