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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和42年（1967） | - | 【竜門社】松本支部開設。 | 渋沢関係略年譜 |
| 11月1日 | 6月16日に決定した1億3800万株の新株式発行は10月31日全株の払込が完了、発行株式総数4億株、資本金200億円 | 管理部門 | |
| 12月7日 | 外航2船団/全日本海員組合間で通信士定員改定に関する協定調印 | 関連事項 | |
| 12月19日 | 日本/北米太平洋岸航路運航4社(商船三井・山下新日本汽船・川崎汽船・ジャパンライン)は神戸および東京におけるコンテナ・ターミナル業務取扱会社として、神戸コンテナ・ターミナルおよび東京コンテナ・ターミナルを設立 | 営業部門 | |
| 12月 | コンピュータ第1号機(IBM S/360-40)設置 | 管理部門 | |
| 昭和43年（1968） | - | 【竜門社】図書資料を収蔵する書庫(第1資料室)を曖依村荘内に建設。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | ニュージーランド航路の配船を日本/ニュージーランド(月1航海)と日本/香港/ニューギニア/ニュージーランド(月1航海)に分離 | 営業部門 | |
| 1月 | バンコク航路およびサイゴン航路各月間1航海の直航配船の増配開始 | 営業部門 | |
| 2月1日 | 香港/北米太平洋岸同盟から分離された香港/西カナダ同盟に加盟 | 営業部門 | |
| 2月29日 | シーランド社、日本/北米太平洋岸コンテナ船配船計画発表 | 関連事項 | |
| 2月29日 | タンカー東光山丸(13万9528重量トン)竣工 | 営業部門 | |
| 4月1日 | 乾汽船と和洋汽船が合併、乾汽船に | 管理部門 | |
| 4月1日 | 中南米運賃同盟から分離された日本/メキシコ運賃同盟に加盟 | 営業部門 | |
| 5月11日 | 川崎汽船、マースク・ライン欧州同盟に正式加入 | 関連事項 | |
| 5月11日 | 国際コンテナ輸送(略称ICT)を設立 | 管理部門 | |
| 5月17日 | 港湾近代化促進協議会発足 | 関連事項 | |
| 5月 | ニューヨーク航路において年間6航海の増配開始 | 営業部門 | |
| 6月1日 | 定航部にコンテナ室を設置し、コンテナ関係業務を事業部より移管 | 管理部門 | |
| 6月14日 | 船級協会会議で1966年国際満載吃水線条約に関する共同声明採択 | 関連事項 | |
| 7月29日 | マラッカ海峡協議会発足 | 関連事項 | |
| 7月 | 極東ノ米州・カリブ定期航路開設(月間1航海) | 営業部門 | |
| 8月 | バンコク/ペルシャ湾航路開設(月間1航海) | 営業部門 |
