※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和41年(1966) | - | 【竜門社】創立80周年記念式典を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月20日 | 協立汽船と東洋海運が合併、新栄船舶に | 管理部門 | |
1月31日 | 全日本海員組合スト65日ぶりに解決 | 関連事項 | |
3月 | 日本/ニューギニア直航配船開始 | 営業部門 | |
4月1日 | 三井近海汽船と新潟商船倉庫が合併、三井近海汽船に | 管理部門 | |
4月27日 | 鉱石専用船富士山丸(7万503重量トン)竣工 | 営業部門 | |
4月 | 紅海・地中海航路開設(第1船ぱなま丸) | 営業部門 | |
6月1日 | 財団法人海事産業研究所発足 | 関連事項 | |
6月1日 | 本部機構13部2室を8部2室に縮減、副社長室を本社社長室と改称するなど機構改革を実施 | 管理部門 | |
7月1日 | 本部所在地が住居表示実施により、東京都港区赤坂5丁目3番3号となる | 管理部門 | |
7月13日 | 菅谷汽船と隆昌海運が合併、和洋汽船に | 管理部門 | |
7月13日 | 馬場汽船と大光商船が合併、馬場大光商船に | 管理部門 | |
7月15日 | 鉱・油兼用船つばろん丸竣工 | 営業部門 | |
8月18日 | 欧州航路用超高速B型貨物船第1船ぶれーめん丸竣工(同型船ぶりすとる丸・べるげん丸・ばるせろな丸) | 営業部門 | |
9月12日 | 海造審「わが国海上コンテナ輸送体制の整備について」答申 | 関連事項 | |
10月1日 | 内航・近海部門を分離し、商船三井近海設立 | 管理部門 | |
10月1日 | 沢山汽船と東西汽船が合併、沢山汽船に | 管理部門 | |
12月7日 | タンカー新大阪丸(10万3690重量トン)竣工 | 営業部門 | |
昭和42年(1967) | - | 【竜門社】松本支部開設。 | 渋沢関係略年譜 |
1月30日 | 松岡汽船が、栃木汽船の外航部門を統合 | 管理部門 | |
2月15日 | 本部の近海室を廃止 | 管理部門 | |
3月13日 | 経済社会発展計画閣議決定(46年度の所要外航船腹2207万総トン、所要建造量867万総トン) | 関連事項 |