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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和47年（1972） | - | 【竜門社】『図書目録(伝記・歴史)』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月29日 | 日中国交回復 | 関連事項 | |
| 9月 | 日本/インドネシア航路開設(年間6航海) | 営業部門 | |
| 10月 | 柿生総合グラウンド完成 | 管理部門 | |
| 10月 | 商船三井・日本郵船・Lloyd Triestino・Lauro Line・Chargeurs Reunis 5社により地中海航路のコンテナ・サービス開始 | 営業部門 | |
| 12月1日 | 海務部にチーム制導入、チーム制への切替完了 | 管理部門 | |
| 昭和48年（1973） | - | 【竜門社】国分隼人支部開設。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月5日 | 海造審は「当面の外航海運対策について」の中間答申をとりまとめ運輸大臣に提出 | 関連事項 | |
| 1月 | 中国/東カナダ・五大湖航路開設(第1船くりすとばる丸) | 営業部門 | |
| 2月14日 | 円、変動相場制へ全面移行 | 関連事項 | |
| 2月 | 釜山/日本コンテナ・フィーダー・サービス開始 | 営業部門 | |
| 4月21日 | 社長権田次良死去 | 管理部門 | |
| 5月21日 | タンカー高倉山丸(27万2494重量トン)竣工 | 営業部門 | |
| 5月30日 | 篠田義雄社長に就任 | 管理部門 | |
| 6月18日 | 日本近海海運協会設立 | 関連事項 | |
| 6月 | 日本/南太平洋航路休止 | 営業部門 | |
| 7月18日 | 海造審、海運対策部会にLNG船小委員会設置 | 関連事項 | |
| 10月1日 | システムズサービス設立、システム部のパンチ業務を同社へ移管 | 管理部門 | |
| 10月6日 | 第四次中東戦争勃発 | 関連事項 | |
| 10月 | 豪州コンテナ、ESSとも共同運航開始 | 営業部門 | |
| 11月2日 | IMCOで1973年海洋汚染防止条約採択 | 関連事項 | |
| 11月14日 | 関門橋開通 | 関連事項 |
