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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和50年（1975） | - | 【竜門社】栃波支部開設。 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月1日 | 本部の英文呼称Main Office をHead Office に、本社の英文呼称 Head OfficeをRegistered Officeに改称 | 管理部門 | |
| 6月4日 | 川崎汽船と外船3社は、欧州コンテナ航路の新グループとして、ACEグループを結成 | 関連事項 | |
| 6月5日 | スエズ運河8年ぶりに再開 | 関連事項 | |
| 6月 | 北米ガルフ航路休止 | 営業部門 | |
| 9月10日 | 米ドル建普通社債2500万米ドルを発行、ルクセンブルグ証券取引所に上場 | 管理部門 | |
| 10月6日 | INTERTANKO、タンカー不況対策国際会議開催 | 関連事項 | |
| 12月12日 | 油濁損害賠償3法案成立 | 関連事項 | |
| 昭和51年（1976） | - | 【竜門社】熊本支部開設。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 中国/日本フィーダー・サービスに、改装フルコン船旺翔丸就航 | 営業部門 | |
| 2月 | 東航南米線マナウス定期寄港開始 | 営業部門 | |
| 4月9日 | FESCO(極東船舶公社―ソ連)、本格的な極東/北米コンテナ・サービスを開始 | 関連事項 | |
| 6月11日 | 第1回スイスフラン建銀行保証付普通社債7000万スイスフランを発行 | 管理部門 | |
| 6月29日 | 篠田義雄会長に、永井典彦社長に就任 | 管理部門 | |
| 8月1日 | 不定期専用船部の機構を改革し、不定期専用船一部と不定期専用船二部を設置 | 管理部門 | |
| 10月1日 | 海上災害防止センター発足(旧海上防災センター) | 関連事項 | |
| 10月11日 | 経理部に連結決算チームを設置 | 管理部門 | |
| 10月25日 | 日本/ニュージーランド航路コンテナ・サービス開始、ジャパンラインとの共有船ごっどうぃっと就航 | 営業部門 | |
| 10月29日 | ILO第7回海事総会は商船の最低基準に関する条約などを採択(ジュネーブ) | 関連事項 | |
| 10月 | 五大湖線休止 | 営業部門 | |
| 11月1日 | 運輸省海運局は、船舶の減価償却方法の一つとして、運航距離比例法を導入する旨発表 | 関連事項 | |
| 11月 | 大井事務所を横浜支店の大井オペレーション部として同店に統合 | 管理部門 |
