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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治16年（1883） | - | 【渋沢栄一】大阪紡績会社相談役、同社工場落成。 東京電燈会社創立(後に委員)。伊藤兼子(かね子)と再婚。〔43歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月8日 | 創立定款大阪府から認可 | 大阪商船 | |
| 明治17年（1884） | - | 【渋沢栄一】東京商業学校(前、商法講習所)校務商議委員。磐城炭礦社設立・会長。日本鉄道会社理事委員(後に日本鉄道株式会社取締役)。〔44歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月28日 | 創立事務所を大阪府北区富島町14番地に移転 | 大阪商船 | |
| 1月31日 | 新造船年賦払いの願書を政府に提出(3月25日認可) | 大阪商船 | |
| 3月 | 小樽支店設置 | 三井商船 | |
| 4月6日 | 船舶76隻に対する第1回船舶評価表下付 | 大阪商船 | |
| 4月14日 | 資本金を120万円とし、頭取広瀬宰平以下取締役5名、株主委員10名を選任 | 大阪商船 | |
| 4月24日 | 船舶積量測度規則制定 | 関連事項 | |
| 4月29日 | 改正定款(開業当時の定款)大阪府から認可 | 大阪商船 | |
| 5月1日 | 大阪商船会社開業 | 大阪商船 | |
| 5月1日 | 専属ステベドアー富島組設立 | 大阪商船 | |
| 5月27日 | 木船新造の計画を鉄船に変えることを政府に出願 | 大阪商船 | |
| 5月 | 馬関、博多、徳島、長崎、熊本各支店設置 | 大阪商船 | |
| 6月17日 | 船舶15隻に対する第2回船舶評価表下付 | 大阪商船 | |
| 6月23日 | 株式を大阪株式取引所に上場 | 大阪商船 | |
| 6月23日 | 長崎造船局を三菱会社に貸与(20年6月20日払下げ) | 関連事項 | |
| 7月7日 | 船舶2隻に対する第3回船舶評価表下付 | 大阪商船 | |
| 12月1日 | 宇和島運輸会社設立 | 関連事項 | |
| 12月5日 | 広島支店設置 | 大阪商船 | |
| 12月22日 | 西洋形船舶検査規則公布 | 関連事項 | |
| 12月 | 朝日丸ほか4隻を中村新次郎から購入 | 大阪商船 |
