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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治13年（1880） | - | 【渋沢栄一】博愛社社員(後に日本赤十字社常議員)。〔40歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 10月 | 松方正義大蔵卿に就任、紙幣整理を断行(14~18年いわゆる松方デフレ) | 関連事項 | |
| - | 東京風帆船会社設立 | 関連事項 | |
| 明治14年（1881） | - | 【渋沢栄一】ハワイ国皇帝ディヴィド・カラカウァ飛鳥山訪問。東京大学より文学部「日本財政論」の講師を嘱託される。〔41歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月1日 | 大阪汽船取扱会社設立 | 大阪商船 | |
| 4月1日 | E.H.ハンター、大阪鉄工所設立 | 関連事項 | |
| 4月7日 | 農商務省設置、管船課は同省商務局所属に移管 | 関連事項 | |
| 4月 | 香港支店閉鎖 | 三井商船 | |
| 4月 | 越中風帆船会社設立 | 関連事項 | |
| - | 頼朝丸にて根室昆布をはじめて上海向け輸出 | 三井商船 | |
| 明治15年（1882） | - | 【渋沢栄一】大阪紡績会社創立。千代夫人死去。〔42歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | 熊阪丸購入(17年4月覇城会社に売却) | 三井商船 | |
| 4月 | 管船課廃止、管船局を設置 | 関連事項 | |
| 5月22日 | 汽船持主盟約証書の作成 | 大阪商船 | |
| 7月26日 | 共同運輸会社、農商務省より命令下付 | 関連事項 | |
| 11月28日 | 商船会社設立に関する「同志盟約」を締結 | 大阪商船 | |
| 12月20日 | 発起人会を開催 | 大阪商船 | |
| 12月25日 | 創立願書認可 | 大阪商船 | |
| 明治16年（1883） | - | 【渋沢栄一】大阪紡績会社相談役、同社工場落成。 東京電燈会社創立(後に委員)。伊藤兼子(かね子)と再婚。〔43歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 共同運輸会社、東京風帆船・北海道運輸・越中風帆船3社を合併し開業 | 関連事項 | |
| 2月19日 | 創立事務所を大阪府北区富島町15番地に設置 | 大阪商船 | |
| 4月16日 | 発起人総会を開き定款草案審議(19日可決) | 大阪商船 | |
| 7月1日 | 船主会を開き会社の成立に努力することを決議、世話役6名を指名 | 大阪商船 | |
| 9月 | 牛若丸購入、共同運輸会社に売却 | 三井商船 |
