川崎汽船(株)『川崎汽船五十年史』(1969.08)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和10年(1935) - 【渋沢敬三】日本女子大学評議員就任。 渋沢関係略年譜
9月23日 ボンベイ航路再開、第1船和蘭丸横浜出港 当社事項
10月3日 イタリア・エチオピア両国開戦 一般事項
11月14日 北海道/上海/台湾航路再開、第1船東泰丸釧路出港 当社事項
11月20日 新日本海員組合は待遇改善を要求し、当社船に総停船を指令(11.28解決) 当社事項
12月9日 ロンドン軍縮会議開催 一般事項
12月23日 平生釟三郎専務取締役社長を辞任、鋳谷正輔専務取締役社長に就任 当社事項
12月24日 山下汽船、ニュージーランド航路開設 海運事項
昭和11年(1936) - 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 渋沢関係略年譜
1月15日 ロンドン軍縮会議に脱退通告 一般事項
2月26日 2.26事件起こる 一般事項
3月1日 南朝鮮鉄道の国有化に伴い鉄道省・朝鮮総督府鉄道局との間に新連帯運輸契約を更改、下関出張所内に関麗下関駅を置く 当社事項
3月9日 広田弘毅内閣成立 一般事項
3月20日 日本郵船、日本/南洋豪州航路開設 海運事項
3月25日 元当社社長平生釟三郎文部大臣に就任 当社事項
4月2日 大久保賢治郎専務取締役に就任 当社事項
4月27日 中南米西岸航路開設、第1船おれごん丸門司出港 当社事項
5月3日 日本郵船、北欧航路開設 海運事項
5月28日 大阪商船、ニュージーランド航路開設 海運事項
5月30日 航路統制法公布(8.1施行) 海運事項
6月1日 第3次船舶改善助成施設実施 海運事項
6月10日 日蘭海運協定成立 海運事項
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