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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和58年（1983） | - | 【竜門社】「青淵翁を偲ぶ座談会」を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月 | 本社社屋を日比谷セントラルビルに移転 | 当社事項 | |
| 6月 | 熊谷社長、日本船主協会会長に就任 | 当社事項 | |
| 8月 | 邦船初のLNG船尾州丸竣工 | 当社事項 | |
| 9月 | 大韓航空機がソ連空軍機に撃墜される | 一般事項 | |
| 11月 | 対米自動車輸出自主規制一年延長、上限一八五万台で決着 | 一般事項 | |
| 昭和59年（1984） | - | 【竜門社】「渋沢・クローデル賞」の共催に参加する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | レーガン米大統領、上・下両院を通過した新海事法に署名 | 一般事項 | |
| 4月 | 自動車専用船せんちゅりー はいうぇい1竣工 | 当社事項 | |
| 5月 | 極東/北米西岸航路(AMCO)ウィークリーサービス体制を確立 | 当社事項 | |
| 11月 | 新紙幣発行される(一万円札福沢諭吉、五千円札新渡戸稲造、千円札夏目漱石) | 一般事項 | |
| 昭和60年（1985） | - | 【渋沢史料館】特別展「明治の知識集団 民部省改正掛」展開催。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 現行ニューヨーク航路、邦船五社共同運航体制より離脱を表明(昭和61年7月よりシンガポール(NOL)、香港(OOCL)船社と新体制での東回り世界一周ニューヨーク航路を開始) | 当社事項 | |
| 3月 | PSW航路、当社・商船三井、日本郵船・昭和海運、ジャパンライン・山下新日本汽船の三グループに再編成され、スタート | 当社事項 | |
| 6月 | 熊谷社長、会長に就任、伊藤副社長、社長に就任 | 当社事項 | |
| 6月 | 海造審、北米定期航路で単独運航、外船社との共同運航ができる内容の答申を運輸大臣に提出 | 一般事項 | |
| 8月 | 三光汽船、会社更生法の適用を申請 | 一般事項 | |
| 8月 | 日航ジャンボ機が墜落 | 一般事項 | |
| 9月 | 科学万博―つくば'85は一八四日間の会期を終え閉幕 | 一般事項 | |
| 昭和61年（1986） | - | 【竜門社】財団の創立百周年記念事業を開催する。【渋沢史料館】特別展「竜門社百年のあゆみ」を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 日本・極東/南米西岸航路「グレート・アンデス・サービス」として共同配船開始 | 当社事項 | |
| 4月 | ロングビーチ/シカゴ/ニューヨークのダブル・スタック・トレイン運行開始 | 当社事項 | |
| 4月 | ソ連ウクライナ共和国チェルノブイリ原子力発電所で事故発生 | 一般事項 | |
| 6月 | コンテナ船アンバサダー ブリッジ(二八五〇TEU積み)用船開始、PSW大型化第一船 | 当社事項 |
