※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和61年(1986) | - | 【竜門社】財団の創立百周年記念事業を開催する。【渋沢史料館】特別展「竜門社百年のあゆみ」を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
8月 | 日本/台湾・フィリピン・海峡地航路単独定曜日ウイークリーサービス開始 | 当社事項 | |
11月 | 米USラインズ、会社更生法手続きの開始を申請 | 一般事項 | |
昭和62年(1987) | - | 【渋沢史料館】文書資料整理の充実をはかる。 | 渋沢関係略年譜 |
3月 | 外労協と全日海は外航船員の削減について緊急雇用対策で合意 | 一般事項 | |
5月 | 「緊急合理化計画」発表 | 当社事項 | |
9月 | 東京都町田市に川崎汽船研修所を開設 | 当社事項 | |
10月 | コンテナ船まんはったん ぶりっじ、パイオニアシップ実験開始 | 当社事項 | |
12月 | 神戸港コンテナターミナルをPC‐12よりRC‐3に移転 | 当社事項 | |
昭和63年(1988) | - | 【渋沢史料館】特別展「屋根裏のはくぶつかん:渋沢敬三と民俗学」開催。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | バンコク/高雄コンテナサービス(BANCO)開設、第一船バンコク出航 | 当社事項 | |
2月 | PNW航路においてMOLとの提携を6月に解消、単独配船に移行すると同時に現代商船に各船五〇〇TEUのスペースを賃貸する新配船計画発表 | 当社事項 | |
6月 | 伊藤社長、会長に就任、松成専務、社長に就任 | 当社事項 | |
7月 | ジャパンラインと山下新日本汽船が折半出資で設立する新定航会社「日本ライナーシステム株式会社」創立総会を開催、正式発足 | 一般事項 | |
9月 | シノトランス(中国対外貿易運輸公司)との協力のもと日本/上海航路ウイークリーサービス開始 | 当社事項 | |
10月 | パイオニアシップ第一船まんはったん ぶりっじ、日本初の一一人体制による運航開始 | 当社事項 | |
10月 | ジャパンラインと山下新日本汽船は64年6月1日対等合併することで合意 | 一般事項 | |
11月 | 米大統領選挙で共和党のブッシュ候補が当選 | 一般事項 | |
平成元年(1989) | - | 【竜門社】渋沢研究会が発足する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | 元号「平成」と改まる | 一般事項 | |
3月 | 山下新日本汽船とジャパンラインは6月1日付で合併発足する新会社名を「ナビックスライン」と発表 | 一般事項 | |
4月 | 初の大型間接税、消費税導入される | 一般事項 | |
6月 | 日本/マニラ直航サービス開始、第一船ジョホール ブリッジ | 当社事項 | |
6月 | 松成社長、日本船主協会会長に就任 | 当社事項 |