新和海運(株)『新和海運三十年史』(1992.09)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和58年(1983) - 【竜門社】「青淵翁を偲ぶ座談会」を開催する。 渋沢関係略年譜
4月 日本鉄鋼連盟、57年度の粗鋼生産量一一年ぶりに一億トン割れと発表 業界・一般事項
6月 国債発行残高一〇〇兆円を突破 業界・一般事項
10月 第二次運航収支管理システム本稼働開始(本船の最新 C/B検索可能) 当社事項
昭和59年(1984) - 【竜門社】「渋沢・クローデル賞」の共催に参加する。 渋沢関係略年譜
2月 外航二船主団体、カーグ島への配船自粛を指示(イラン・イラク戦争の影響) 業界・一般事項
10月 船員の選択定年制度実施 当社事項
11月 最新鋭コンピュータ(富士通M360型)導入 当社事項
昭和60年(1985) - 【渋沢史料館】特別展「明治の知識集団 民部省改正掛」展開催。 渋沢関係略年譜
4月 新和エンジニアリング(株)設立 当社事項
5月 男女雇用機会均等法公布(61年4月施行) 業界・一般事項
6月 会長に木村一夫、社長に八角道夫就任 当社事項
6月 海造審、今後の外航海運政策答申(集約体制廃止) 業界・一般事項
8月 三光汽船、会社更生法適用を申請(負債五二〇〇億円) 業界・一般事項
9月 プラザ合意(円高時代へ) 業界・一般事項
- 高見丸、産和丸竣工 当社事項
昭和61年(1986) - 【竜門社】財団の創立百周年記念事業を開催する。【渋沢史料館】特別展「竜門社百年のあゆみ」を開催する。 渋沢関係略年譜
3月 円、高値更新(一ドル=一七四円) 業界・一般事項
4月 北米西岸(NOPAC)向け鋼材輸送開始 当社事項
4月 ソ連、チェルノブイリ原発事故 業界・一般事項
6月 無配 当社事項
6月 特定不況業種に一般外航海運業(油送船に限る)を追加指定 業界・一般事項
11月 八角社長「海陸従業員諸君に訴える」発表、緊急対策委員会設置 当社事項
- 城山丸、ちりべつ丸、コスモジュピター竣工 当社事項
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