※
（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和35年（1960） | - | 【渋沢敬三】熊本大学における第15回日本人類学会・日本民族学協会連合大会に出席して発病、東京大学医学部附属病院に入院、療養。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月 | 国民所得倍増計画閣議決定 | 業界・一般事項 | |
| 昭和36年（1961） | - | 【渋沢敬三】角川書店より『犬歩当棒録 : 祭魚洞雑録第三』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月 | 輸入貨物輸送協議会発足(貨物別六部門を一本化) | 業界・一般事項 | |
| 7月10日 | 東邦海運、日鉄汽船、日邦汽船三社の合併発表 | 当社事項 | |
| 12月 | 鉄邦丸(東邦海運、日鉄汽船の共有船)竣工 | 当社事項 | |
| 昭和37年（1962） | - | 【竜門社】寄託中の日本実業史博物館準備室旧蔵資料を文部省史料館に寄贈する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月15日 | 新和海運株式会社発足(社長=渡辺一良、社船三四隻、三一万四四〇四重量トン、社員二一八三名) | 当社事項 | |
| 4月 | 南洋材輸送協定発足 | 業界・一般事項 | |
| 10月 | 外航労務協会設立 | 業界・一般事項 | |
| 12月 | 海運造船合理化審議会、海運集約化方針決定 | 業界・一般事項 | |
| - | 鉄光丸、東城丸、鉄新丸、鉄明丸、鉄宝丸竣工 | 当社事項 | |
| 昭和38年（1963） | - | 【渋沢敬三】昭和37年度「朝日賞」文化賞受賞、贈呈式に出席。10/25死去。その直前に勲一等瑞宝章を授与さる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 日邦汽船との合併を解消 | 当社事項 | |
| 2月 | 日本、GATT一一条国へ移行 | 業界・一般事項 | |
| 6月 | 海運企業整備計画審議会発足 | 業界・一般事項 | |
| 7月 | 海運業再建整備二法公布 | 業界・一般事項 | |
| 12月 | 整備計画提出(日本郵船グループに系列会社として参加) | 当社事項 | |
| 12月 | 新和興業(株)発足 | 当社事項 | |
| - | チッソ丸竣工 | 当社事項 | |
| 昭和39年（1964） | - | 【竜門社】曖依村荘内の表門、晩香廬、青淵文庫の改修工事を終了する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 減資(新資本金二七億四四〇〇万円) | 当社事項 | |
| 4月 | 海運集約による六グループ発足 | 業界・一般事項 | |
| 4月 | 日本、IMF八条国へ移行 | 業界・一般事項 | |
| 4月 | 日本、OECDに正式加盟 | 業界・一般事項 |
