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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和25年（1950） | - | 【渋沢敬三】ユニバーサル広告社社員(~1951年)。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月27日 | 創業五十周年記念式典 | 重要事項 | |
| 6月25日 | 朝鮮事変勃発 | 重要事項 | |
| 8月21日 | 臨時株主総会、第一次資産再評価実施承認 | 重要事項 | |
| 昭和26年（1951） | - | 【竜門社】文部省史料館に日本実業史博物館準備室資料を寄託する。機関誌『青淵』を渋沢青淵記念財団竜門社から発刊する。【渋沢敬三】追放解除。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月20日 | 臨時株主総会、事業目的を縮小 | 重要事項 | |
| 3月 | 食糧配給公団廃止 | 重要事項 | |
| 4月11日 | マッカーサー元帥解任 | 重要事項 | |
| 5月25日 | 第八十三回定時株主総会、一年間の決算、利益金三億三千七百十万円(配当年二割、特別配当一割) | 重要事項 | |
| 6月3日 | 取締役社長正田英三郎欧米製粉業視察のため出発、八月二十九日帰国 | 重要事項 | |
| 6月14日 | わが国国際小麦協定に参加 | 重要事項 | |
| 6月 | 六月末ガリオア援助打切 | 重要事項 | |
| 9月8日 | 対日講和条約、日米安全保障条約調印 | 重要事項 | |
| 11月28日 | 第八十四回定時株主総会、利益金二億三千一万八千円(配当年二割、特別配当一割) | 重要事項 | |
| 昭和27年（1952） | - | 【渋沢敬三】貯蓄増強中央委員会会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月28日 | 日米行政協定調印 | 重要事項 | |
| 3月1日 | 本社の販売部復活、横浜出張所置く | 重要事項 | |
| 3月16日 | 福岡営業所設置、小樽出張所復活 | 重要事項 | |
| 4月1日 | 小麦買取加工開始 | 重要事項 | |
| 4月28日 | 対日講和条約発効 | 重要事項 | |
| 5月28日 | 第八十五回定時株主総会、利益金二億三千六百五十九万三千円(配当年二割、特別配当一割) | 重要事項 | |
| 6月1日 | 内地産麦類自由販売実施 | 重要事項 | |
| 7月4日 | 破壊活動防止法成立 | 重要事項 |
