日本航空(株)『日本航空20年史 : 1951-1971』(1974.02)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和46年(1971) - 【竜門社】『渋沢栄一伝記資料』別巻10を刊行し、完結。 渋沢関係略年譜
5月15日 東亜国内航空(株)設立 航空一般
5月17日 US SST解約により、日航支出の開発費100万ドル返済される 日本航空
5月17日 SOAP(エンジンオイル分光分析)開始 日本航空
5月22日 東京―ハバロフスク間路線免許を取得 日本航空
5月25日 コンコルド、ツールーズ空港で完全自動着陸に成功 航空一般
5月27日 スモークレス・エンジンに改装のボーイング727就航 日本航空
5月28日 ハバロフスク線貨物専用便営業開始(ボーイング727使用) 日本航空
5月29日 第21回定時株主総会開催(定款改正、役員改選:会長松尾静磨、社長朝田静夫、副社長高木養根) 日本航空
5月31日 自動車重量税法公布〔12.1施行〕 陸海運・社会一般
6月1日 ボーイング747、香港線、サンフランシスコ線に就航 日本航空
6月1日 航空法改正 航空一般
6月2日 ハバロフスク線旅客便営業開始(ボーイング727使用) 日本航空
6月2日 MSA、シンガポール―ロンドン線営業開始 航空一般
6月3日 アフガニスタン特別飛行(皇太子夫妻ご搭乗)〔~6.12〕 日本航空
6月11日 IACA(International Air Carrier Association)設立 航空一般
6月11日 経済企画庁、1970年度の国民所得統計発表(実質成長率9.9%、GNP初めて2000億ドル台となる) 陸海運・社会一般
6月14日 JALCOM II、国内線予約に稼働開始 日本航空
6月14日 HLC(データメッセージ交換装置)、稼働開始 日本航空
6月14日 大気汚染法、騒音防止法施行 陸海運・社会一般
7月1日 福岡―札幌線直行便レインボー開設 日本航空
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