日本航空(株)『日本航空20年史 : 1951-1971』(1974.02)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和45年(1970) - 【竜門社】「渋沢青淵記念財団竜門社寄附行為」改正。 渋沢関係略年譜
6月3日 全日空大庭社長退任、後任は若狭社長 航空一般
6月5日 モスクワ経由ロンドン線旅客便のAFLとのプール協定実施 日本航空
6月5日 運輸大臣の諮問機関、運輸政策審議会発足 陸海運・社会一般
6月8日 空港保安委員会設置 航空一般
6月10日 ロンドン―パリ間専用テレタイプ回線開設 日本航空
6月11日 ローマ線貨物専用便、AZと共同運航で営業開始(DC-8F使用) 日本航空
6月23日 日米安保条約の10年間固定期限終了、自動延長 陸海運・社会一般
6月25日 ボーイング747型2機追加発注 日本航空
7月1日 ボーイング747に新整備方式を採用 日本航空
7月1日 ボーイング747、太平洋線に就航 日本航空
7月1日 日本航空開発(株)設立 日本航空
7月1日 銃砲刀剣類の機内持込み禁止(ハイジャック防止対策) 航空一般
7月1日 米、航空旅客出国税設定 航空一般
7月1日 大蔵省、海外渡航者の持帰り外貨を100ドル相当額まで認可 陸海運・社会一般
7月4日 東京国際空港国内線改札口に金属検出機設置 航空一般
7月5日 ACのDC-8、トロント空港着陸事故、104人全員死亡 航空一般
7月17日 JT9Dエンジン(ボーイング747用)試運転場完成 日本航空
7月22日 ボーイング727にスモークレス型改良エンジン装備 日本航空
8月1日 機長を管理職とする制度設定 日本航空
8月1日 貨物専用機DC-8F、香港線に就航 日本航空
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