日清製粉(株)『日清製粉この十年の歩み』(1980.05)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和46年(1971) - 【竜門社】『渋沢栄一伝記資料』別巻10を刊行し、完結。 渋沢関係略年譜
5月1日 政府、七一年産生産者米価三.〇二%引上げ、百五十キロ当り二万一千三百五円 業界および内外の主要な動き
5月8日 日銀、公定歩合〇.二五%引下げ、五.五%に 業界および内外の主要な動き
5月9日 欧州で通貨波乱、外国為替市場閉鎖ののち西独、オランダ変動相場制へ、スイス・フラン切り上げ 業界および内外の主要な動き
5月11日 常務取締役塩沢芳雄辞任 当社の歴史
5月28日 第一二三回定時株主総会開催//総売上高五百六億四千五百三十七万円 税引利益七億三千六百八十万四千円(配当、年一割二分)//今井美濃夫、石井良雄、専務取締役に就任、沢田誠之助、常務取締役に就任 当社の歴史
6月2日 東京営業所移転(東京都中央区日本橋小網町、共同ビル新江戸橋) 当社の歴史
6月4日 政府、円切り上げ回避で八項目の基本方針決定 業界および内外の主要な動き
6月7日 東証一部、ダウ式平均株価、一年二ヵ月ぶり二千五百円の大台回復(十五日、二千五百四十二円十三銭と史上最高値更新) 業界および内外の主要な動き
6月9日 沖縄返還協定交渉妥結、七二年四月一日復帰 業界および内外の主要な動き
6月27日 参議院選挙 業界および内外の主要な動き
6月30日 四十六年産麦買入れ価格六.九%引上げ、二類二等六十キロ三千七百七十八円、売渡し価格銘柄間格差是正により平均トン当り百四円(〇.三%)引上げ 業界および内外の主要な動き
7月1日 製粉原料小麦の事務所枠廃止、以後全量本庁枠で売却 業界および内外の主要な動き
7月1日 環境庁発足 業界および内外の主要な動き
7月5日 第三次佐藤改造内閣成立 業界および内外の主要な動き
7月27日 政府、総合景気対策決定 業界および内外の主要な動き
7月27日 日銀、公定歩合〇.二五%引下げ五.二五%に 業界および内外の主要な動き
8月1日 島根県所在の(株)日清畜産センター(旧島根ファーム(株))と、東京にある(株)日清畜産センターと合併、本社を東京におく 当社の歴史
8月4日 第四次資本自由化実施 業界および内外の主要な動き
8月15日 ニクソン米大統領、金ドル交換停止、一〇%輸入課徴金実施などドル防衛策発表 業界および内外の主要な動き
8月16日 米国のドル防衛策のショックで、東証一部、ダウ式平均株価二百十円五十銭安と史上最大の暴落(四日間続落) 業界および内外の主要な動き
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