日本電信電話公社東京電気通信局『東京の電話 : その五十万加入まで. 中』(1961.03)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和19年(1944) - 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』669号を発行、以後休刊する。岩波書店より『渋沢栄一伝記資料』第1巻が刊行される。【渋沢敬三】結城日銀総裁辞任につき、日銀総裁に就任。総裁時代一度も東京を離れず。 渋沢関係略年譜
1月30日 大阪府岸和田局共電式に逆改式 日本の電話
1月 通信院に通信防衛本部設置 日本の電話
2月21日 第二回電話供出運動(3月31日まで) 東京の電話
2月25日 物資疎開はじまる 東京のうごき
2月25日 決戦非常措置要綱発表 社会一般
2月 都電新橋・三原橋間軌条撤去 東京のうごき
2月 葉書三銭、封書七銭に値上げ 社会一般
3月1日 劇場など閉鎖 東京のうごき
3月1日 国民勤労動員署設置 社会一般
3月3日 日曜日の休暇制廃止 社会一般
3月6日 新聞の夕刊を廃止 社会一般
3月27日 電話通話規則を廃止し電話規則中に含める(施行4・1) 日本の電話
3月29日 東京・新京間、無線電話連絡停止 東京の電話
3月 渋谷電話中継所開設 東京の電話
3月 国民酒場開かる 東京のうごき
4月1日 田園調布・池上・羽田・蒲田・王子・落合(落合長崎)・板橋・赤羽の電話、東京へ編入 東京の電話
4月1日 東京豊島電話局・東京大森電話局設置 東京の電話
4月1日 度数料五銭から一〇銭となる 東京の電話
4月1日 桐生・瀬戸局共電式に逆改式 日本の電話
4月1日 城東・住吉電話大阪へ編入 日本の電話
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