日本電信電話公社東京電気通信局『東京の電話 : その五十万加入まで. 下』(1964.08)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和21年(1946) - 【竜門社】財団法人竜門社、財団法人渋沢青淵翁記念会が合同して渋沢青淵記念財団竜門社となる。【渋沢敬三】公職を追放さる。本邸は大蔵省に官邸として貸与、のち財産税にて敷地とともに物納。 渋沢関係略年譜
3月 中央電話局で戦後初の「東京電話番号簿」発行 東京の電話
4月1日 連合軍通話(特殊番号二四八・二四九)取扱開始 東京の電話
4月1日 電話料金月納制度となる 日本の電話
4月1日 通信復旧三ヵ年計画実施 日本の電話
4月2日 マ元帥「日本婦人との醜行を戒む」書簡 東京のうごき
4月8日 逓信院総裁心得に新谷寅三郎 日本の電話
4月9日 逓信工務労働組合関東協議会結成 東京の電話
4月10日 戦後初の総選挙(婦人議員三九名当選) 社会一般
4月16日 逓信局、工事局、普通郵便局、電話局に「通信相談所」設置 東京の電話
4月20日 戦後初の柳まつり 東京のうごき
4月20日 プロ野球復活 東京のうごき
4月25日 芝で尼僧おかゆの無料奉仕 東京のうごき
4月 六大学リーグ戦復活 東京のうごき
5月1日 皇居前で一七回復活メーデー 東京のうごき
5月3日 極東国際軍事裁判開廷 社会一般
5月6日 荻窪・松沢局で度数制施行 東京の電話
5月6日 度数料二〇銭となる 東京の電話
5月6日 新局種別で東京一級局となる 東京の電話
5月6日 電話料金全面的に値上げ(局種別は一級から七級までとなる) 日本の電話
5月6日 級局による度数料の区分廃止 日本の電話
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