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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和14年（1939） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会と共催で「青淵先生生誕百年記念祭」を挙行する。日本実業史博物館建設地鎮祭を挙行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月 | 国民徴用令 | 日本と世界の動き | |
| 7月 | アメリカ、日米通商航海条約破棄通告(翌年一月失効) | 日本と世界の動き | |
| 8月 | 〔独・ソ不可侵条約調印〕 | 日本と世界の動き | |
| 8月 | 阿部内閣成立 | 日本と世界の動き | |
| 9月 | 第二次欧州大戦おこる | 日本と世界の動き | |
| 10月 | 価格統制令、賃金臨時措置令、会社職員給与臨時措置令(同年9月18日の水準により物価、賃金等を釘付け)工場事業場検査令、電力調整令 | 日本と世界の動き | |
| 11月16日 | 臨時株主総会 | 日本製粉の動き | |
| 11月30日 | 小麦等輸出許可規則(一二・五施行。一七・六・三〇廃止) | 業界の動き | |
| 12月14日 | 中央物価委員会総会、小麦、小麦粉の最高価格決定 | 業界の動き | |
| 12月19日 | 日本小麦粉輸出組合設立(製粉会社、商社三八社参加、一五・二事業開始) | 業界の動き | |
| 12月26日 | 第八六回定時株主総会。定款一部変更(事業目的に当社と同一の事業目的をもつ会社へ投資、または会社の発起人となることができる旨追加)。向井取締役退任、太田静男取締役選任。神戸、田中(寛)両常務取締役は代表取締役、塚田監査役は常任監査役就任 | 日本製粉の動き | |
| - | この年、小樽支店は北海道において北海道小麦販売聯合会との間に小麦の契約栽培を開始 | 日本製粉の動き | |
| 昭和15年（1940） | - | 【竜門社】第100回会員総会並に記念展観を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 中島取締役は代表取締役常務取締役就任 | 日本製粉の動き | |
| 1月31日 | 小麦最高販売価格の指定、実需者渡し三等一二円七四銭。八社の小麦粉製品につき最高販売価格の指定、最高一袋七円四六銭。各社の銘柄は一一銘柄に制限 | 業界の動き | |
| 1月 | 米内内閣成立 | 日本と世界の動き | |
| 2月14日 | 全国製粉工業組合設立(小麦輸入協会の事業を継承、大手一五社参加) | 業界の動き | |
| 3月 | 税制改革実施(戦時税制) | 日本と世界の動き | |
| 3月 | 〔汪兆銘政府樹立を宣言(南京)〕 | 日本と世界の動き | |
| 4月1日 | 臨時穀物等の移出統制に関する件(一七・六・三〇廃止) | 業界の動き | |
| 5月 | 新体制運動おこる(各政党・労働組合・農民組合等相次いで解散) | 日本と世界の動き |
