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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和12年（1937） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 臨時租税増徴法 | 日本と世界の動き | |
| 5月 | 物価対策委員会設置(物価騰貴表面化) | 日本と世界の動き | |
| 5月 | 企画庁設置(企画院の前身) | 日本と世界の動き | |
| 6月22日 | 京城支店を京城府旭町一丁目一三三番地に移転 | 日本製粉の動き | |
| 6月26日 | 第八一回定時株主総会 | 日本製粉の動き | |
| 6月 | 第一次近衛内閣成立 | 日本と世界の動き | |
| 6月 | 閣議、生産拡充・国際収支適合・物資需給調整の経済三原則(賀屋、吉野三原則)を決定発表 | 日本と世界の動き | |
| 7月5日 | 小樽支店を小樽市色内町七丁目二六番地ノ六に移転 | 日本製粉の動き | |
| 7月19日 | 門司支店を門司市大字門司字桟橋通二番地ノ四に移転 | 日本製粉の動き | |
| 7月 | 外国為替管理法改正 | 日本と世界の動き | |
| 7月 | 北京郊外で蘆溝橋事件おこる(日華事変の発端) | 日本と世界の動き | |
| 9月 | 臨時資金調整法・輸出入品等臨時措置法・軍需工業動員法を日華事変に適用する法律 | 日本と世界の動き | |
| 9月 | 工場事業場管理令(翌年1月から重要工場の国家管理始まる) | 日本と世界の動き | |
| 9月 | 国民精神総動員運動始まる | 日本と世界の動き | |
| 10月24日 | 東洋製粉、奉天、四平街両工場(各一、〇〇〇バーレル)竣工、運転開始 | 日本製粉の動き | |
| 10月 | 企画院設置(企画庁、資源局等統合) | 日本と世界の動き | |
| 10月 | 内閣参議制 | 日本と世界の動き | |
| 11月 | 日・独防共協定にイタリア参加 | 日本と世界の動き | |
| 12月27日 | 第八二回定時株主総会。御酒本監査役退任。塚田豊敬監査役選任 | 日本製粉の動き | |
| 12月 | 人民戦線事件(労農派検挙) | 日本と世界の動き |
