※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和49年(1974) | - | 【竜門社】西園寺実が理事長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 会長:芦原、社長:吉村、副社長:森岡・上野・和田//会長:芦原、社長:吉村、副社長:森岡・上野・伊藤(5月30日から) | 当社創立後の年譜//社内一般 | |
- | 〈オイルショック不況〉 | 当社創立後の年譜//社外一般 | |
昭和50年(1975) | - | 【竜門社】栃波支部開設。 | 渋沢関係略年譜 |
1月4日 | 年頭あいさつで会長「減量経済時代の幕あけ、物的繁栄の生活姿勢と訣別」、社長「遠きを慮り足許を固めよ」と説く | 当社創立後の年譜//社内一般 | |
1月8日 | 美浜発電所2号機蒸気発生器洩れ現象で運転を停止 | 当社創立後の年譜//社内技術・設備 | |
1月13日 | 定例幹部会議で「経営革新5カ年計画」の構想を明らかにし、50年度重点施策を打ち出す.(1)経営基盤の充実(2)電源開発計画の完遂(3)安全防災体制の確立(4)社会の信頼の獲得//会長「低成長時代に対処し、徹底的に経営のゼイ肉を落す」社長「将来に対する洞察力が不可決、革新経営を追及」と決意表明 | 当社創立後の年譜//社内一般 | |
1月14日 | 十津川村、奥吉野発電所建設の公共補償仮調印に同意 | 当社創立後の年譜//社内一般 | |
1月17日 | 高浜発電所2号機(826,000kW)試送電開始 | 当社創立後の年譜//社内技術・設備 | |
1月22日 | 高浜発電所1号機タービン油圧低下で運転停止(2月10日運転再開) | 当社創立後の年譜//社内技術・設備 | |
1月 | 奥吉野発電所1期(603,000kW)建設に本格着工 | 当社創立後の年譜//社内技術・設備 | |
1月 | 日本タンカー、マラッカ海峡で座礁、原油4500トン流出 | 当社創立後の年譜//社外一般 | |
1月 | 一時帰休、採用取消企業相次ぐ | 当社創立後の年譜//社外一般 | |
1月 | 昨年の企業倒産戦後最高の1万1700件 | 当社創立後の年譜//社外一般 | |
1月 | 三木首相、総需要抑制の堅持を強調 | 当社創立後の年譜//社外一般 | |
1月 | 米国で沸騰水型原子炉の緊急安全系配管ヒビ割れ発見、全米23カ所の同型原子炉の運転停止検査命令出る | 当社創立後の年譜//社外一般 | |
1月 | 昨年の全国電力需要、前年を下回る、九電力体制で初めて | 当社創立後の年譜//社外一般 | |
2月25日 | 50年度設備投資、当初計画より700億円削減3500億円に | 当社創立後の年譜//社内一般 | |
2月27日 | 尼崎東発電所2号機排煙脱硫装置(湿式)(156,000kW)フルスケールで運転開始 | 当社創立後の年譜//社内技術・設備 | |
2月 | 地方財政20年ぶりの危機、赤字4都府県、寸前7府県 | 当社創立後の年譜//社外一般 | |
2月 | 原子力開発で電労連提言、開発促進より体制整備が先決、内閣直属の規制委を | 当社創立後の年譜//社外一般 | |
2月 | 車排ガス51年度規制が決着し、24日環境庁告示 | 当社創立後の年譜//社外一般 |