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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正11年（1922） | - | 【渋沢栄一】小畑久五郎翻訳、栄一序文『アンドルー・カーネギー自伝』冨山房より刊行。日仏協会会頭。アルメニア難民救済委員会委員長。〔82歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行ロンドン支店転任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月7日 | 徹別発電所使用ノ件逓信大臣ヨリ認可セラル | ||
| 10月11日 | 阿寒川系及佐幌川系両帯広変電所連絡送電線路使用ノ件逓信大臣ヨリ認可セラル | ||
| 11月2日 | 舌辛村ヨリ帯広町ニ至ル送電線路延長並ニ池田、帯広両変電所使用ノ件逓信大臣ヨリ認可セラル | ||
| 12月30日 | 旭川、砂川間送電線路使用ノ件逓信大臣ヨリ認可セラル | ||
| 大正12年（1923） | - | 【渋沢栄一】日本無線電信株式会社創立委員。大震災善後会創立・副会長、帝都復興審議会委員。〔83歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月2日 | 池田、本別間送電線路使用ノ件逓信大臣ヨリ認可セラル | ||
| 1月25日 | 志比内発電所使用ノ件逓信大臣ヨリ認可セラル | ||
| 2月21日 | 美幌、野付牛間送電線路並ニ野付牛変電所使用ノ件逓信大臣ヨリ認可セラル | ||
| 2月21日 | 津別発電所並ニ津別、網走間送電線路使用ノ件逓信大臣ヨリ認可セラル | ||
| 5月15日 | 第二回社債金五百万円ヲ発行ス | ||
| 8月10日 | 佐幌川変電所阿寒川系帯広変電所間連絡送電線路使用ノ件逓信大臣ヨリ認可セラル | ||
| 9月3日 | 関東地方大震火災ノ為メ仮事務所ヲ東京市麹町区永楽町大川田中事務所ニ設置ス | ||
| 11月26日 | 北海道電力株式会社ノ石狩川筋発電水利権移転ノ件北海道庁長官ヨリ許可セラル | ||
| 12月10日 | 北海道電力株式会社合併ノ件逓信大臣ヨリ認可セラル | ||
| 12月21日 | 資本金ヲ金弐千壱百八拾八万五千円ニ変更ス | ||
| 12月21日 | 第九回定時株主総会ニ於テ監査役佐藤博愛氏九月一日死去ニ付岡野喜太郎氏監査役ニ当選就任ス | ||
| 大正13年（1924） | - | 【渋沢栄一】財団法人日仏会館創立・理事長。東京女学館・館長。〔84歳〕【竜門社】財団法人竜門社となる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月22日 | 帯広町所在予備帯瓦斯力発電所廃止ノ件逓信大臣ヨリ認可セラル | ||
| 11月28日 | 野付牛、遠軽間送電線路使用ノ件逓信大臣ヨリ認可セラル | ||
| 12月12日 | 釧路市所在釧路第二予備汽力発電所廃止ノ件逓信大臣ヨリ認可セラル | ||
| 大正14年（1925） | - | 【渋沢栄一】製鉄鋼調査会委員。史籍協会評議員。浅草寺臨時営繕局顧問。日本無線電信株式会社設立委員長。飛鳥山邸(曖依村荘)に青淵文庫竣工、傘寿と子爵昇格の祝いを兼ねて竜門社より贈られる。〔85歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行退職。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月4日 | 野付牛瓦斯力発電所廃止ノ件逓信大臣ヨリ認可セラル | ||
| 2月17日 | 愛別発電所及同発電所ト旭川市ニ新設ノ旭川変電所間送電線路使用ノ件逓信大臣ヨリ認可セラル |
