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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和42年（1967） | - | 【竜門社】松本支部開設。 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月1日 | 福山共同火力、2号機(7万5,000kW)運転開始 | 中国地方の電気事業 | |
| 9月1日 | 四日市訴訟提起される | 社会一般 | |
| 9月20日 | 電力7社(北海道・四国を除く)と原電、カナダのデニソン・マインズ社、リオ・アルゴム・マインズ社とウラン長期購入契約を決める(12.11~12調印) | 日本の電気事業 | |
| 9月30日 | 東洋紡岩国、自家発電5,500kW出力増加(合計1万5,000kW) | 中国地方の電気事業 | |
| 9月 | 月間総需要電力量10億kWhの大台にのる | 中国地方の電気事業 | |
| 9月 | 九州電力、大岳地熱発電所竣工 | 日本の電気事業 | |
| 9月 | 宇部興産宇部鉱業所閉山 | 社会一般 | |
| 10月2日 | 動力炉・核燃料開発事業団設立 | 日本の電気事業 | |
| 10月10日 | 勝山第一発電所、1号機廃止、1,700kW出力減(合計3,400kW) | 中国地方の電気事業 | |
| 10月17日 | 総合機械化基本構想決定 | 中国地方の電気事業 | |
| 10月 | 月間出水率33.4%、中国電力発足以来の異常渇水 | 中国地方の電気事業 | |
| 11月1日 | 福山共同火力、日本鋼管から1号機(3万5,000kW)譲受 | 中国地方の電気事業 | |
| 11月11日 | 宇部興産セメント西、自家発電1万6,000kW出力増加(合計5万7,000kW) | 中国地方の電気事業 | |
| 11月28日 | 湯原倉吉線、110kV送電開始 | 中国地方の電気事業 | |
| 11月 | 西広島変電所(110kV)、10万5,000kVAに出力増加 | 中国地方の電気事業 | |
| 11月 | 安来変電所(110kV)、7万kVAに出力増加 | 中国地方の電気事業 | |
| 12月1日 | 島根県営飯梨川第一発電所(水力2,400kW)運転開始(44.3.31完工により3,000kW) | 中国地方の電気事業 | |
| 12月1日 | 東京電力、姉崎発電所、1号機(60万kW)運転開始(わが国最初の超臨界圧火力) | 日本の電気事業 | |
| 12月11日 | カナダのデニソン・マインズ社とウラン精鉱の長期購入契約に調印 | 中国地方の電気事業 | |
| 12月17日 | 呉市電廃止 | 社会一般 |
