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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和46年（1971） | - | 【竜門社】『渋沢栄一伝記資料』別巻10を刊行し、完結。 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月23日 | 東海発電所、本合格証取得 | 当社30年の歩み//当社の歩み | |
| 7月1日 | 原子力委員会、「ECCS問題に関し炉の停止や出力制限の必要はないが安全研究に万全を期す」との委員長談話を発表 | 当社30年の歩み//国内の動き | |
| 7月23日 | 米国高裁、環境問題でAECと電力会社にカルバート・クリフス原子力発電所建設計画の変更を命令(米国の環境論争高まる) | 当社30年の歩み//海外の動き | |
| 8月1日 | 日本放射性同位元素協会、日本アイソトープ協会と改称 | 当社30年の歩み//国内の動き | |
| 8月3日 | 福井県および敦賀市と原子力発電所設置運転に伴う周辺環境放射能の安全確保等に関する「覚書」交換 | 当社30年の歩み//当社の歩み | |
| 8月12日 | 第83回取締役会、東海第二発電所の事業計画決定 | 当社30年の歩み//当社の歩み | |
| 8月15日 | ニクソン、金-ドル交換停止などドル防衛策発表 | 当社30年の歩み//海外の動き | |
| 8月16日 | アメリカのドル防衛策で東証ダウ大暴落(ドルショック) | 当社30年の歩み//国内の動き | |
| 8月28日 | 暫定的に円の変動相場制に移行 | 当社30年の歩み//国内の動き | |
| 9月6日 | 第4回原子力平和利用国際会議開催(原子力を人類の利益のために) | 当社30年の歩み//海外の動き | |
| 9月14日 | 中央公害対策審議会発足 | 当社30年の歩み//国内の動き | |
| 9月28日 | 臨時株主総会開催//授権資本を500億円に増額 | 当社30年の歩み//当社の歩み | |
| 10月1日 | 東海調査所設置 | 当社30年の歩み//当社の歩み | |
| 10月8日 | GEに東海第二発電所の見積依頼書手交 | 当社30年の歩み//当社の歩み | |
| 10月15日 | 茨城県東海地区環境放射線監視委員会設置 | 当社30年の歩み//国内の動き | |
| 10月22日 | 西独、ビルガッセン原子力発電所臨界(KWU製67万kW BWR) | 当社30年の歩み//海外の動き | |
| 11月11日 | 茨城県知事より東海第二発電所用物揚場、取水口突提および放水口のための建設準備許可取得 | 当社30年の歩み//当社の歩み | |
| 11月11日 | 原子力委員会、原子力事業従業員災害補償専門部会の設置決定 | 当社30年の歩み//国内の動き | |
| 11月30日 | 敦賀発電所、希ガス・ホールドアップ装置竣工 | 当社30年の歩み//当社の歩み | |
| 12月1日 | 東海第二発電所建設計画について茨城県漁業協同組合連合会会長に協力依頼 | 当社30年の歩み//当社の歩み |
