※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和47年(1972) | - | 【竜門社】『図書目録(伝記・歴史)』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
12月25日 | 東海建設所設置(東海調査所廃止) | 当社30年の歩み//当社の歩み | |
12月28日 | ・GEおよびGETSCOと東海第二発電所主要機器購入契約締結 | 当社30年の歩み//当社の歩み | |
12月28日 | ・GEと東海第二発電所初装荷燃料購入契約締結 | 当社30年の歩み//当社の歩み | |
昭和48年(1973) | - | 【竜門社】国分隼人支部開設。 | 渋沢関係略年譜 |
1月3日 | ラルフ・ネーダー、原子力発電所の出力削減、建設停止などを米国AECに申入れ | 当社30年の歩み//海外の動き | |
1月23日 | 日米安保協議会で水戸射爆場の3月末返還決まる | 当社30年の歩み//国内の動き | |
2月3日 | 「昭和48年度経営方針」(重点業務運営方針)示達 | 当社30年の歩み//当社の歩み | |
2月7日 | 東海第二発電所の輸入機器、役務購入資金(1億511万3,000ドル)に関するEXIMとの外貨借款契約締結 | 当社30年の歩み//当社の歩み | |
2月8日 | 当社、電力9社とともに、米国AECと前売り濃縮役務購入契約締結(東海第二発電所取替燃料4年分相当500トン) | 当社30年の歩み//当社の歩み | |
2月14日 | 円変動相場制へ移行、円急騰 | 当社30年の歩み//国内の動き | |
2月16日 | 電事連、濃縮ウラン1万トンの緊急輸入に関し米国AECと契約締結 | 当社30年の歩み//国内の動き | |
2月19日 | 東海村周辺地区住民54名が東海第二発電所の設置許可に対して総理大臣に異議申立て | 当社30年の歩み//国内の動き | |
3月13日 | 茨城県漁業協同組合連合会と東海第二発電所の設置等に伴う漁業補償協定締結 | 当社30年の歩み//当社の歩み | |
3月23日 | 中央電力協議会、47年度電力長期計画発表(原子力発電は56年までに営業運転開始ベースで3,500万kW) | 当社30年の歩み//国内の動き | |
3月28日 | 第13次増資(新資本金260億円) | 当社30年の歩み//当社の歩み | |
3月30日 | 日本輸出入銀行と濃縮役務購入資金(1,600万ドル)に関する借入契約締結 | 当社30年の歩み//当社の歩み | |
4月11日 | (株)エヌ・ティ・エス(国内の使用済燃料輸送サービス会社)設立 | 当社30年の歩み//国内の動き | |
4月19日 | 日立製作所と東海第二発電所機器購入契約締結 | 当社30年の歩み//当社の歩み | |
4月 | ICRP1973年勧告「合理的に達成しうる限り低く」(as low as reasonably achievable) | 当社30年の歩み//海外の動き | |
5月1日 | 科学技術庁原子力局に安全審査室および公開資料室設置 | 当社30年の歩み//国内の動き | |
5月14日 | 東海第二発電所防波堤に対する公共物使用ならびに工作物設置許可取得 | 当社30年の歩み//当社の歩み |