※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和49年(1974) | - | 【竜門社】西園寺実が理事長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
7月10日 | 英国、次期原発炉型として「SGHWR」選定 | 当社30年の歩み//海外の動き | |
8月13日 | 原子力委員会、原子炉施設等安全研究専門部会設置 | 当社30年の歩み//国内の動き | |
8月27日 | 敦賀発電所放射性廃棄物処理設備の増強工事開始 | 当社30年の歩み//当社の歩み | |
9月1日 | 出力上昇試験中の原子力船「むつ」で放射線異常値検出 | 当社30年の歩み//国内の動き | |
9月13日 | 米国、ドレスデン2号機で再循環バイパス管から一次冷却水洩れる | 当社30年の歩み//海外の動き | |
9月20日 | 科学技術庁、稼動中のBWRを対象に再循環バイパス管の総点検を指示 | 当社30年の歩み//国内の動き | |
9月21日 | 米国AEC、一次冷却水配管亀裂調査で電力各社に点検を指示 | 当社30年の歩み//海外の動き | |
10月11日 | 米国、エネルギー研究開発局(ERDA)と原子力規制委員会(NRC)が分離独立 | 当社30年の歩み//海外の動き | |
10月28日 | 「直面する経営事情に対処するため」示達(告示第22号)、(東海第二発電所建設工事第1次オイルショックの影響受ける) | 当社30年の歩み//当社の歩み | |
11月13日 | EXIMと敦賀発電所取替燃料購入資金の借款契約締結(1,750万ドル) | 当社30年の歩み//当社の歩み | |
11月18日 | ・米国AEC、国内BWRの総点検で異常認めずと発表 | 当社30年の歩み//海外の動き | |
11月18日 | ・OECD-IEA(国際エネルギー機関)が正式発足 | 当社30年の歩み//海外の動き | |
12月16日 | 茨城県、東海村、日立市、那珂湊市および勝田市と「原子力施設周辺の安全確保及び環境保全に関する協定」締結 | 当社30年の歩み//当社の歩み | |
12月20日 | 菅平山の家開設 | 当社30年の歩み//当社の歩み | |
昭和50年(1975) | - | 【竜門社】栃波支部開設。 | 渋沢関係略年譜 |
1月21日 | 米国NRC、国内BWR23基に対しECCSのバイパス配管クラックについて点検指示 | 当社30年の歩み//海外の動き | |
1月30日 | 通商産業省と科学技術庁、BWRのECCSの配管クラックに関する点検を各電力会社に指示 | 当社30年の歩み//国内の動き | |
2月14日 | 敦賀発電所、原子炉冷却配管点検調査実施(炉心スプレイ系の配管の表面の1カ所にわずかなキズを発見) | 当社30年の歩み//当社の歩み | |
2月18日 | 原子力委員会、動力炉安全基準専門部会を改組し原子炉安全技術専門部会とすることを決定 | 当社30年の歩み//国内の動き | |
2月24日 | 英国BNFLと東海発電所の使用済燃料再処理の期間延長契約締結(第2回) | 当社30年の歩み//当社の歩み | |
2月25日 | 政府、原子力行政懇談会を設置(有沢広巳座長、原子力行政の在り方検討) | 当社30年の歩み//国内の動き |