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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和48年（1973） | - | 【竜門社】国分隼人支部開設。 | 渋沢関係略年譜 |
| 10月25日 | エクソンなど石油供給5社、10%の対日供給削減通告(第1次オイルショック) | 当社30年の歩み//国内の動き | |
| 10月27日 | 東海村周辺地区住民17人、内閣総理大臣を被告とする東海第二発電所原子炉設置許可処分取消請求訴訟を水戸地方裁判所に提起 | 当社30年の歩み//国内の動き | |
| 10月 | 電事連、環境立地対策特別委員会設置 | 当社30年の歩み//国内の動き | |
| 11月1日 | 原電事業株式会社設立(取締役社長安永一雄) | 当社30年の歩み//当社の歩み | |
| 11月30日 | 中央電力協議会、石油電力緊急総合対策本部設置 | 当社30年の歩み//国内の動き | |
| 12月14日 | 米国AECと東海第二発電所初装荷用ウラン濃縮役務供給契約締結 | 当社30年の歩み//当社の歩み | |
| 12月28日 | 米国AEC、BCCSに関する新規準を発表(最高温度を2300°Fから2200°Fに引下げ) | 当社30年の歩み//海外の動き | |
| 12月 | フランスの高速増殖炉フェニックス送電開始(電気出力25万kW) | 当社30年の歩み//海外の動き | |
| 昭和49年（1974） | - | 【竜門社】西園寺実が理事長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月8日 | 原子力委員会、放射性物質安全輸送専門部会設置 | 当社30年の歩み//国内の動き | |
| 1月31日 | 米国で高温ガス冷却炉型フォードセントブレイン炉臨界(熱出力84万1,700kW) | 当社30年の歩み//海外の動き | |
| 3月24日 | 電事連、ウラン濃縮事業調査会設置 | 当社30年の歩み//国内の動き | |
| 3月27日 | 第14次増資(新資本金320億円) | 当社30年の歩み//当社の歩み | |
| 4月15日 | 敦賀発電所での作業に関連し損害賠償請求の訴え提起(いわゆる岩佐訴訟) | 当社30年の歩み//当社の歩み | |
| 4月23日 | 電事連、原子力広報専門委員会設置 | 当社30年の歩み//国内の動き | |
| 5月1日 | (財)日本分析センター設立認可 | 当社30年の歩み//国内の動き | |
| 5月17日 | インド、ラジャスタン州で地下核実験(6番目の核保有国に) | 当社30年の歩み//海外の動き | |
| 5月31日 | 国際協力事業団(JICA)設立 | 当社30年の歩み//国内の動き | |
| 6月6日 | 電源三法公布(10.1施行) | 当社30年の歩み//国内の動き | |
| 6月20日 | 電事連、濃縮再処理準備会設置(会長一本松当社会長) | 当社30年の歩み//国内の動き | |
| 6月28日 | 米国AEC、ウラン濃縮長期契約を一時停止すると発表 | 当社30年の歩み//海外の動き |
