野田醤油(株)『野田醤油株式会社三十五年史』(1955.07)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和26年(1951) - 【竜門社】文部省史料館に日本実業史博物館準備室資料を寄託する。機関誌『青淵』を渋沢青淵記念財団竜門社から発刊する。【渋沢敬三】追放解除。 渋沢関係略年譜
4月7日 第七工場に於いてビニロン製風呂敷による圧搾試験開始
5月15日 輸出醤油の価格改定
5月18日 東洋向輸出醤油の包装変更
6月1日 第六工場第一作業場(現在第六工場)等称呼変更
6月13日 輸出醤油一パイント及び八オンス壜の詰容量変更
7月14日 野田醤油納税貯蓄組合の創立総会開催
7月16日 職制の一部改正
8月1日 キッコーマン旅行会会則制定
8月8日 新式醤油記念碑除幕式挙行
9月18日 福岡市渡辺通五丁目一三五番地に九州出張所を開設
10月1日 全国労働衛生優秀工場として労働大臣より表彰される
10月19日 新式醤油恩賜賞受領
11月8日 醤油十八立詰二立壜詰並びに化粧函詰の包装変更
11月15日 関西工場に琴平神社分祀鎮座祭執行
12月6日 酒類販売価格改定
12月10日 臨時株主総会開催//定款変更並びに新株式無償交付の件附議決定
12月12日 第五工場第二倉庫を第六工場に移管第六工場乙と改称
昭和27年(1952) - 【渋沢敬三】貯蓄増強中央委員会会長に就任。 渋沢関係略年譜
1月1日 資本金四億円となる
1月18日 旅費規定の一部改訂
2月22日 第四十回定時株主総会開催
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