東京瓦斯(株)『東京瓦斯五十年史』(1935.10)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
明治18年(1885) - 【渋沢栄一】ジャパン・ブリュワリー・コンパニー・リミテッド設立(後に理事)。日本郵船会社創立(後に取締役)。東京瓦斯会社創立(創立委員長、後に取締役会長)。〔45歳〕 渋沢関係略年譜
10月 当社本月一日創立す、東京瓦斯局の払下を受け、資本金二十七万円を以て組織し、社名を東京瓦斯会社と称し、本社を芝区浜崎町に置く。
10月 瓦斯料金は一千立方呎に付金三円とす。
明治19年(1886) - 【渋沢栄一】「竜門社」創立。東京電灯会社開業(後に委員)。〔46歳〕【竜門社】竜門社が東京・深川福住町の青淵先生邸内に創立する。機関誌『竜門雑誌』創刊号を刊行。 渋沢関係略年譜
1月 資本金八万円増加の件株主総会にて決議す。
- 下半期 資本金を右の決議に依り八万円増加して三十五万円とす。
明治21年(1888) - 【渋沢栄一】札幌麦酒会社創立・発起人総代(後に取締役会長)。品川硝子会社設立、相談役。東京女学館開校・会計監督(後に館長)。〔48歳〕【竜門社】出版条例の改正により『竜門雑誌』1号を改めて発行する。第1回秋季総集会を曖依村荘にて開催する。 渋沢関係略年譜
11月 瓦斯料金を一千立方呎に付金二円七十銭に改む。
明治22年(1889) - 【渋沢栄一】東京石川島造船所創立・委員(後に取締役会長)。門司築港会社創立・相談役。田川採炭株式会社創立・相談役。三重紡績株式会社相談役。北海道炭礦鉄道会社常議員〔49歳〕 渋沢関係略年譜
9月 瓦斯料金を一千立方呎に付金二円に改む。
10月 株式の金額一株に付百円を五十円に改む。
明治25年(1892) - 【渋沢栄一】東京貯蓄銀行創立・取締役(後に取締役会長)。元日本製帽を買収し東京帽子株式会社設立・取締役会長。〔52歳〕 渋沢関係略年譜
4月 東京市会は瓦斯電気調査委員を設け、瓦斯電気両灯の光力を比較試験の結果瓦斯灯を採用し、既設瓦斯灯には十ヵ年間点火の契約を結び、又将来新設の瓦斯灯には十五ヵ年間点用のことを定む。
明治26年(1893) - 【渋沢栄一】喜賓会創立、幹事長。東京人造肥料株式会社取締役会長。株式会社東京石川島造船所取締役会長。王子製紙株式会社取締役会長。帝国ホテル株式会社取締役会長。〔53歳〕 渋沢関係略年譜
7月 商法実施さる。
9月 商法実施の為め定款を改正し、社名を東京瓦斯株式会社と改称す。
10月 改正定款の認可あり。
11月 千住製造所(当時橋場支所と呼ぶ)を新設す。
明治27年(1894) - 【渋沢栄一】東京瓦斯株式会社取締役会長。東京海上保険株式会社取締役。北越鉄道株式会社創立発起人。札幌麦酒株式会社取締役会長。〔54歳〕 渋沢関係略年譜
1月 定款改正に従い、委員を廃して取締役三名監査役二名を置き、互選を以て取締役会長を置く。
7月 日清戦争始る。
- 資本金十七万五千円増加の件株主総会にて決議す。
明治28年(1895) - 【渋沢栄一】東京統計協会終身会員。〔55歳〕 渋沢関係略年譜
3月 日清戦争終る。
- 上半期 資本金を株主総会(客年七月)の決議に依り、十七万五千円増加して五十二万五千円とす。
明治29年(1896) - 【渋沢栄一】日本精糖会社創立・取締役。東京興信所創立、評議員。東京銀行集会所会長。東京印刷株式会社設立・相談役。東洋汽船株式会社創業、監査役。東京建物株式会社創立発起人。第一国立銀行が営業満期により第一銀行となる。引続き頭取。汽車製造合資会社設立・創立委員(後に監査役)。北越石油株式会社創業・相談役。日本勧業銀行設立委員。〔56歳〕【渋沢敬三】父・渋沢篤二、母・敦子の長男として都内深川に生まる。 渋沢関係略年譜
7月 資本金五十二万五千円増加の件株主総会にて決議す。
明治30年(1897) - 【渋沢栄一】澁澤倉庫部開業(後に澁澤倉庫会社・発起人)。十勝開墾合資会社業務担当社員。広島水力電気株式会社創立、取締役会長。渋沢家洲崎養魚場開設 〔57歳〕 渋沢関係略年譜
9月 本社を神田区錦町三丁目二十三番地に移す。
9月 専務取締役制採用(定款改正)。
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