※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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大正10年(1921) | - | 【渋沢栄一】ワシントン軍縮会議実況視察のため渡米。ハーディング大統領と会見。〔81歳〕【渋沢敬三】東京帝大経済学部卒業。横浜正金銀行へ入行。 | 渋沢関係略年譜 |
10月18日 | 名古屋電灯、関西水力電気と合併し、関西電気と改称 | 一般事項 | |
11月15日 | 関西電気との合併に関し株主協議会開催 | 名古屋ガス事項 | |
12月12日 | 本社屋焼失 | 名古屋ガス事項 | |
大正11年(1922) | - | 【渋沢栄一】小畑久五郎翻訳、栄一序文『アンドルー・カーネギー自伝』冨山房より刊行。日仏協会会頭。アルメニア難民救済委員会委員長。〔82歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行ロンドン支店転任。 | 渋沢関係略年譜 |
2月4日 | 関西電気との間に合併仮契約締結 | 名古屋ガス事項 | |
2月6日 | ワシントン軍縮条約調印 | 一般事項 | |
2月27日 | 臨時株主総会、関西電気との合併案可決 | 名古屋ガス事項 | |
5月1日 | ガス料金値下げ | 名古屋ガス事項 | |
6月1日 | 関西電気と合併 | 名古屋ガス事項 | |
6月2日 | 東邦ガス設立のため岡本桜等発起人となり、準備開始 | 名古屋ガス事項 | |
6月26日 | 名古屋ガス最後の株主総会開催し、同社解散 | 名古屋ガス事項 | |
6月26日 | 東邦ガス創立総会開催//公称資本金2,200万円(払込資本金880万円)//社長 岡本桜//本社 名古屋市中区南大津町2丁目11番地の1 | 東邦ガス事項 | |
6月26日 | 関西電気、東邦電力と改称 | 一般事項 | |
7月7日 | 会社設立登記 | 東邦ガス事項 | |
7月25日 | 名古屋市に報償契約の継承を届出 | 東邦ガス事項 | |
12月30日 | ソビエト社会主義共和国連邦成立 | 一般事項 | |
大正12年(1923) | - | 【渋沢栄一】日本無線電信株式会社創立委員。大震災善後会創立・副会長、帝都復興審議会委員。〔83歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
2月 | ガス事業法(事業許可、供給区域許可、製造設備新設・変更の許可、料金等供給条件の認可等規定)成立 | 一般事項 | |
4月1日 | 一宮市・津島町・半田町・成岩町・四日市市のガス事業を東邦電力から譲り受け、事業所として一宮・津島・知多・四日市の各営業所・製造所を継承 | 東邦ガス事項 | |
5月28日 | 西部合同ガス、北九州ガスを分離 | 一般事項 | |
9月1日 | 関東大震災発生 | 一般事項 | |
9月15日 | 津島地区のガス供給廃止、津島営業所廃止 | 東邦ガス事項 |