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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和7年（1932） | - | 【竜門社】第一次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。【渋沢敬三】第一銀行常務取締役就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月19日 | 電力連盟成立(5大電力会社による電力カルテル) | 一般事項 | |
| 5月15日 | “5.15事件”発生、犬養首相暗殺 | 一般事項 | |
| 8月30日 | 名古屋市との間に新報償契約締結 | 東邦ガス事項 | |
| 10月24日 | 報償契約改定を記念し、名古屋市へ植物園建設資金寄付 | 東邦ガス事項 | |
| 昭和8年（1933） | - | 【竜門社】青淵先生の遺言により渋沢家から曖依村荘を受贈する。財団法人渋沢青淵翁記念会が東京・常盤橋公園に青淵先生の銅像を建てる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 名古屋地区他のガス供給熱量を3,650kcalに変更 | 東邦ガス事項 | |
| 3月27日 | 日本、国際連盟脱退 | 一般事項 | |
| 4月10日 | 名古屋地区で熱量制実施、ガス供給熱量を3,650kcalから4,200kcalへ引上げ(料金:灯熱用0.260~0.275円/熱位―2段階―、工業用0.235円/熱位、最低責任量制) | 東邦ガス事項 | |
| 昭和9年（1934） | - | 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月15日 | 石炭鉱業に重要産業統制法適用 | 一般事項 | |
| 7月1日 | 石油業法(精製・輸入業の許可制、販売割当制等)施行 | 一般事項 | |
| 10月1日 | 名古屋市の人口、100万人突破 | 一般事項 | |
| 11月1日 | 名古屋営業区全お客さま招待会、名古屋製造所で開催(11月7日まで) | 東邦ガス事項 | |
| 昭和10年（1935） | - | 【渋沢敬三】日本女子大学評議員就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月20日 | 全地区のガス料金値下げ | 東邦ガス事項 | |
| 4月3日 | 東山公園開設 | 一般事項 | |
| 昭和11年（1936） | - | 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月11日 | 都留信郎、社長に就任 | 東邦ガス事項 | |
| 2月26日 | “2.26事件”発生 | 一般事項 | |
| 5月25日 | 社内機関誌「桜和」創刊 | 東邦ガス事項 | |
| 10月1日 | 福利厚生機関として桜和互助会設置(19.9.1桜和会と改称) | 東邦ガス事項 | |
| 昭和12年（1937） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月15日 | 名古屋汎太平洋平和博覧会にガス機器・モデルルーム等出展(5月31日まで) | 東邦ガス事項 | |
| 3月15日 | 名古屋汎太平洋平和博覧会開催(5月31日まで) | 一般事項 | |
| 7月7日 | 日華事変勃発 | 一般事項 |
