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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和54年（1979） | - | 【竜門社】渋沢敬三伝記編纂刊行会を援助し、『渋沢敬三』上巻を刊行。(下巻は1956年刊) | 渋沢関係略年譜 |
| 9月8日 | (2)会計検査院、日本鉄道建設公団のカラ出張などの不正経理監査(10月22日78年度カラ出張2万8134件、2億7371万円と判明。23日川島守広総裁更迭)。 | 一般事項[一般] | |
| 9月8日 | 阿蘇山中岳大爆発、観光客3人死亡、16人負傷 | 一般事項[一般] | |
| 9月15日 | ☆元理事田部長右衛門元島根新聞会長死去 | マスコミ事項 | |
| 9月15日 | スモン訴訟全面和解 | 一般事項[一般] | |
| 9月16日 | アフガニスタンで政変、アミン首相が革命評議会議長と人民民主党書記長に就任(12月27日クーデターでアミン氏を処刑、ソ連軍侵攻、親ソ派の元副議長カルマルが新議長に就任。28日米大統領カーター、ソ連軍介入を厳しく非難) | 一般事項[一般] | |
| 9月18日 | ☆第6回放送協議会総会・第26回放送協運営委員会(新放送負担金算出体系分科会報告、総選挙費用の臨時負担承認) | マスコミ事項 | |
| 9月20日 | ☆第359回理事会(総選挙経費臨時負担承認、北京特派員1人増員、専用線4800ボー回線に改善) | マスコミ事項 | |
| 9月24日 | ☆北京支局に写真部員派遣、写真部員初の海外支局駐在 | マスコミ事項 | |
| 9月26日 | ☆タス通信およびエコタス更改契約(80年1月から3年間)仮調印 | マスコミ事項 | |
| 9月28日 | ☆仙台支社技術部、4800ボーファクス用自動制御装置開発 | マスコミ事項 | |
| 10月1日 | ☆東京(共同)~北京(新華社)間にホットライン(国際専用線)試験開通、両社間でメッセージ交換、北京とのボイス回線開通は報道界で初めて。 | マスコミ事項 | |
| 10月1日 | ☆ラ・テ2番線による全国チャイム速報開始、海外向け英文放送のシンガポール中継時間1日3時間に、船舶用放送シンガポール中継時間1日6時間にそれぞれ増強。 | マスコミ事項 | |
| 10月1日 | ☆電波準備室長委嘱・常務理事西山武典、総務局長富田秀人、経理局長中野正彦、記事審査室長(兼)整理本部長仲晃 | マスコミ事項 | |
| 10月1日 | パナマ運河が76年間の米支配を離れ米・パナマの共同管理に | 一般事項[一般] | |
| 10月2日 | (2)東京税関成田支署、国際電信電話会社社長室員2人を1億円を超す装身具密輸で摘発(KDD事件に発展。13日会社ぐるみの疑惑で交際費も過去5年間に50億円使用も判明。25日社長板野学と2副社長辞任。80年4月5日板野を業務上横領容疑で逮捕) | 一般事項[一般] | |
| 10月6日 | ☆株価収益率表(PER)送信スタート | マスコミ事項 | |
| 10月15日 | 第32回新聞大会、☆共同の「コンピューター処理による電送写真システム研究開発」が79年度日本新聞協会賞(技術部門)受賞 | マスコミ事項 | |
| 10月16日 | 韓国・釜山で学生など大規模な反政府デモ、暴動状態に発展(18日釜山に非常戒厳令。19日馬山にも飛び火) | 一般事項[一般] | |
| 10月19日 | 台風20号が日本列島横断、死者・行方不明113人、負傷283人 | 一般事項[一般] | |
| 10月24日 | ☆第360回理事会(総選挙報道) | マスコミ事項 |
