※
（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和54年（1979） | - | 【竜門社】渋沢敬三伝記編纂刊行会を援助し、『渋沢敬三』上巻を刊行。(下巻は1956年刊) | 渋沢関係略年譜 |
| 10月26日 | ☆ソ連ノーボスチ通信社長トルクノフ来社、モスクワ五輪を含む取材協力協定(無期限)調印 | マスコミ事項 | |
| 10月26日 | (2)韓国の大統領朴正煕、中央情報部長金載圭に射殺される。警護室長ら5人も死亡、首相崔圭夏が大統領権限を代行(12月6日韓国統一主体国民会議、第10代大統領に崔選出。12日韓国国防省、戒厳司令官鄭昇和を朴大統領射殺事件に関与した疑いで逮捕。20日韓国戒厳軍法会議、金載圭ら7人に死刑の判決) | 一般事項[一般] | |
| 11月1日 | ☆ラ・テ1番線による大阪支社送信(近畿・中国)ファクスの4800ボー高速化実施。沖縄・宮古新報と契約、無線ファクスサービス開始 | マスコミ事項 | |
| 11月4日 | 広島東洋カープ、日本シリーズで近鉄を破り初制覇 | 一般事項[一般] | |
| 11月12日 | 在京の朝夕刊降版協定各社整理部長会「防災強化地域判定会が招集された場合は降版協定を解除する」ことを申し合わせ | マスコミ事項 | |
| 11月15日 | ☆第361回理事会(80年度予算委員会設置) | マスコミ事項 | |
| 11月27日 | ☆社会部出稿のルポ企画「父よ母よ!」松竹(木下恵介監督)で映画化決まる | マスコミ事項 | |
| 11月28日 | 南極観光のニュージーランド航空機がエレバス山に墜落、乗客257人(日本人24人)死亡 | 一般事項[一般] | |
| 11月30日 | ☆技術部、携帯型制御信号装置完成 | マスコミ事項 | |
| 12月5日 | (9)首相大平正芳訪中(~9日、大平・華国鋒会談、文化交流協力協定に調印) | 一般事項[一般] | |
| 12月13日 | ☆第362回理事会(年末手当交渉妥結) | マスコミ事項 | |
| 12月21日 | ☆第27回放送協運営委員会(放送チャイムの運用開始、大阪支社管内のラ・テ1番線ファクス高速化実施) | マスコミ事項 | |
| 12月24日 | ☆英文ニュース出稿案内(メモ)始める | マスコミ事項 | |
| 12月28日 | ☆漢テレファクス変換システム(D/Aシステム)機器搬入 | マスコミ事項 | |
| 昭和55年（1980） | - | 【竜門社】第179回会員総会を飛鳥山にて開催。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | ☆ブロック3社向け「海外ウィークリー」正式契約。タス通信へ英文経済ニュース送信開始 | マスコミ事項 | |
| 1月3日 | 米大統領カーター、ソ連のアフガン侵攻について議会に対しSALT2の批准審議中断を要請(4日穀物輸出大幅削減などの対ソ報復措置発表) | 一般事項(1)[ソ連アフガン侵攻・モスクワ五輪] | |
| 1月14日 | 国連緊急総会、アフガン問題で「外国軍の即時撤退要求」を決議 | 一般事項(1)[ソ連アフガン侵攻・モスクワ五輪] | |
| 1月17日 | ☆第363回理事会(80年度予算案) | マスコミ事項 | |
| 1月18日 | 警視庁、元陸将補宮永幸久と現職尉官らをソ連側に防衛庁の情報を流したスパイ容疑事件で逮捕(4月14日東京地裁、宮永に懲役1年、2人の元自衛官に懲役8月の実刑判決) | 一般事項[一般] | |
| 1月20日 | 米大統領カーター、「モスクワ五輪ボイコット」を表明 | 一般事項(1)[ソ連アフガン侵攻・モスクワ五輪] |
