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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 平成3年（1991） | - | 【渋沢史料館】特別展「岩倉使節団からの手紙」開催。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月25日 | 大統領ゴルバチョフ、国営テレビを通じ辞任声明発表 | 一般事項(1)[ソ連消滅] | |
| 12月25日 | 北朝鮮人民軍最高司令官に書記金正日選出と朝鮮通信報道 | 一般事項[一般] | |
| 平成4年（1992） | - | 【竜門社】曖依村荘全敷地の残り3分の1を売却する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | ☆国際局海外部、日曜・祝日のKWS配信時間を2時間延長しサービス拡大(始動時間繰り上げ) | マスコミ事項 | |
| 1月2日 | (6)ユーゴスラビア連邦人民軍とクロアチア軍、15回目の停戦合意(15日EC加盟12カ国、クロアチア、スロベニア両共和国の独立承認合意、ユーゴスラビア連邦解体が事実上確定。2月21日国連安保理、1万4000人規模の平和維持軍の派遣決定。3月3日ボスニア共和国が独立宣言。5月22日国連総会、クロアチア、スロベニア、ボスニア・ヘルツェゴビナ3カ国の加盟承認) | 一般事項[一般] | |
| 1月6日 | ☆経営戦略委員会(委員長・鍋嶋敬三社長室次長)発足 | マスコミ事項 | |
| 1月7日 | 米大統領ブッシュ来日(8日首相官邸での晩さん会で倒れる。9日日米両首脳が会見、21世紀への地球規模の協力関係を基調とする「東京宣言」と各分野での対処方針「行動計画」を発表) | 一般事項[一般] | |
| 1月9日 | 国連カンボジア暫定統治機構(UNTAC)事務総長特別代表に国連事務次長明石康が就任(3月15日明石、カンボジア入り、正式に活動開始) | 一般事項(2)[カンボジアPKO] | |
| 1月13日 | 東京地検、元北海道・沖縄開発庁長官阿部文男を共和リゾート開発に絡み8000万円受領した受託収賄容疑で逮捕(14日阿部、元首相鈴木善幸への献金名目で1億6000万円を共和から受領判明。2月17日東京地検、阿部をマンション改装費1000万円の受託収賄罪で追起訴。2月25日衆院予算委で元首相鈴木は共和資金の受領を全面否定) | 一般事項[一般] | |
| 1月16日 | ☆第501回理事会(92年度予算、参議院選挙、バルセロナ五輪、記者ワープロ導入、「おわび訂正」の撲滅) | マスコミ事項 | |
| 1月17日 | ☆第96回放送協運営委員会(ゲスト郵政相渡辺秀央、92年度予算、INSネット導入による録音の音質改善) | マスコミ事項 | |
| 1月20日 | ☆東証株式外国部(125銘柄)の電文を電算化。編集局各部からのワープロ入力提稿始まる | マスコミ事項 | |
| 1月22日 | 政府の「臨時脳死および臓器移植調査会」、臓器提供には本人の意思尊重など条件付けて、脳死移植に道を開く答申(3月18日日本医師会生命倫理懇談会、尊厳死を認める報告書公表、安楽死は原則的に認めず) | 一般事項[一般] | |
| 1月30日 | 旧ソ連の国営タス通信、ロシア国営通信社(ITAR)として再発足、海外配信クレジットは[ITAR-TASS] | マスコミ事項 | |
| 1月30日 | 第6回日朝国交正常化交渉(~2月1日、北京)、北朝鮮側は朝鮮人従軍慰安婦への謝罪と補償を初めて要求、日本側が公式謝罪(5月13日第7回交渉で日本側、補償問題で財産・請求権の枠内で協議に応じると表明)。 | 一般事項[一般] | |
| 1月30日 | 北朝鮮、国際原子力機関(IAEA)と核査察保障措置(協定)に調印(4月9日最高人民会議、批准承認。5月25日査察団が平壌入り) | 一般事項[一般] | |
| 2月1日 | ☆ユジノサハリンスク、ウラジオストクにロシア人通信員配置 | マスコミ事項 | |
| 2月3日 | 衆院予算委で首相宮沢喜一、日米経済摩擦に関連し「(米国民には)勤労の倫理感が欠けているのではないか」と発言、米国内で強い反発 | 一般事項[一般] | |
| 2月4日 | 第2次大戦中、旧日本軍が従軍慰安婦と慰安所を直接管理していたことを具体的に示す慰安所規則が米国で見つかる | 一般事項[一般] | |
| 2月6日 | 第5代筑波大学長にノーベル物理学賞受賞の江崎玲於奈 | 一般事項[一般] | |
| 2月7日 | ☆共同通信文字ニュース「KINDS-III」を「KINDS-IV」に更改、バージョンアップした新システムで、ローカル入力機により受信社側からの入力が可能 | マスコミ事項 |
