※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
---|---|---|---|
平成4年(1992) | - | 【竜門社】曖依村荘全敷地の残り3分の1を売却する。 | 渋沢関係略年譜 |
4月1日 | 愛媛新聞社、夕刊全面廃止 | マスコミ事項 | |
4月1日 | (3)日銀が公定歩合0・75%引き下げ、年3・75%に(7月27日0.5%引き下げ、年3.25%、即日実施)。 | 一般事項[一般] | |
4月1日 | 千葉市、12番目の政令指定都市に | 一般事項[一般] | |
4月3日 | ☆画信部、通年オリジナル企画「カラーグラフィックスニュース」の送信開始 | マスコミ事項 | |
4月5日 | ペルー大統領フジモリ、議会解散、憲法停止などの非常措置発表、緊急国家再建政府を樹立(6日内閣が総辞職。11月22日制憲議会選挙で大統領支持派が勝利) | 一般事項[一般] | |
4月6日 | 中国共産党総書記江沢民が来日(~10日)、首相宮沢喜一との会談で尖閣諸島領有権問題“棚上げ論”強調。天皇と会見、中国訪問招請 | 一般事項[一般] | |
4月15日 | フクニチ新聞社休刊 | マスコミ事項 | |
4月15日 | 東京で地球環境賢人会議(~17日)、途上国への環境保全資金供給手段を提言した「東京宣言」採択 | 一般事項[一般] | |
4月16日 | ☆東京~ソウル間専用64キロビットデジタル回線開通、社長犬養康彦と聯合通信社長玄昭煥が通話。KWS送信にも利用 | マスコミ事項 | |
4月16日 | アフガニスタン大統領ナジブラ、反政府ゲリラの攻勢激化で辞任、政権放棄(5月6日ゲリラ各派による暫定内閣発足) | 一般事項[一般] | |
4月17日 | ☆カラーダイレクト電送機NT-3000を札幌、仙台両支社に配備、全支社への配備完了 | マスコミ事項 | |
4月22日 | 北方領土ロシア住民19人根室へ、日本と旧ソ連の合意によるビザなし渡航第1陣(5月11日日本側第1陣45人北方領土へ) | 一般事項[一般] | |
4月23日 | ☆第504回理事会(フクニチ新聞社休刊、新勤務手当制度交渉、給与改定交渉妥結、東京~ソウル間専用回線開通) | マスコミ事項 | |
4月24日 | ☆看護婦国家試験合格者名簿初のFD処理 | マスコミ事項 | |
4月27日 | 米国で先進7カ国蔵相・中央銀行総裁会議(G7)、日本に内需拡大要請、総額240億ドルの対ロシア支援などを盛り込んだ共同声明発表。 | 一般事項[一般] | |
4月27日 | 東京地裁、前地産会長竹井博友の脱税事件で懲役4年、罰金5億円の実刑判決 | 一般事項[一般] | |
4月29日 | ロサンゼルス地裁陪審、警察官の黒人暴行事件に無罪評決(反発の黒人市民が暴動、警察官の銃撃などで58人死亡、約170人負傷。5月15日地裁が公判やり直しを命令) | 一般事項[一般] | |
5月1日 | ☆画信部を「グラフィックス部」と改称。 | マスコミ事項 | |
5月1日 | ☆国際局放送部のファクス新聞「共同ニュース」の題字変更 | マスコミ事項 | |
5月4日 | ☆マニラのインタナショナル・コミュニティー・インフォメーション社、放送部編集・制作の「共同ニュース・デイリー」(フィリッピン在住邦人や日本人旅行者対象の朝、夕刊紙)を発行 | マスコミ事項 |